音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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シューマン:交響曲第1番 「春」 / レヴァイン, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1990/2014 CD-DA)

レヴァイン指揮するシューマンは、曲の展開によって表情が猫の目のようにコロコロと変わり、聴いていてその場面転換が手に取るように分かるので楽しいのであります。

シューマンはこれくらい分かりやすい方が、自分にとってはありがたいという一例ですな。