音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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Fantôme / 宇多田ヒカル (2016 ハイレゾ 96/24)

女性ボーカルの音質チェック。ボーカルとバックとの高クオリティの両立を考えると、宇多田ヒカルにどうしても行き着かざるを得ないとでも言いますか。

No.3はボーカルにも強いですね。ただ、このアルバムの特性なのか、やや低域がブーミーに感じられるシーンやボーカルがやや遠いシーンがあったのも事実。

無論、それは楽曲によるミックスの差によるものなのですが。