午後、ほぼ精神的に死に体でありました。14時からビールをかっ食らい、18時半過ぎには布団に入っておりました。
カピュソンのブラームスヴァイオリンソナタを聴き、シフのベートーヴェンピアノ協奏曲を聴き。
ああ、そうだ。生活音がどうにもこうにも耳に突き刺さって、ノイキャンヘッドホンで音楽を聴いていたら、ズンズンと気が滅入っていったのだった。
で、ノイキャンヘッドホンを装着しているのがイヤになり、クラムボンをスピーカーで聴くも、生活音がどんどん耳に入り込んでくるようなイヤな感覚に包まれて、で、ギブアップ、と。
人が観ているテレビの音が致命的に嫌いなのですよ。
そう言うダメな日もある。