音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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桜 / ZABADAK (1993/2012 FLAC)

AONIC4の特長でもう一つ発見したのは、長時間使用していても聴き疲れを起こさないこと。

音として丁寧なのだよね。ZABADAKを聴いていても、その美しさ重視で作られたアンビエンスなどが脳内でキレイに展開される。

どこかに強い帯域がある、と言った設定ではないのかもしれない。

MOON YEARS