音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

アッテルベリ:交響曲第6番《ドル交響曲》, 交響曲第4番《小さな交響曲》 / ヤルヴィ(ネーメ), エーテボリ交響楽団 (2013 SACD)

たまには毛色の変わったものを聴いてみようシリーズ。

大当たり。特大級の大当たりですよ、これ。

収録されている曲のうち、交響曲だけを手始めに聴いてみたのだけれども、これが金管バリバリ、打楽器ドカダカのお祭り騒ぎ。

それでいてモチーフの切なさと言ったらないわけで。

アッテルベリは20世紀前半にスウェーデンで活躍した作曲家とのこと。北欧音楽を掘り下げることを得意としている父ヤルヴィが、エーテボリ響をぐいぐいとドライブさせて、この作曲家の面白い側面をガッツリと引き出している感あり。

早速、他の交響曲もオーダーしてしましました。

これは宝の宝庫になるか、な?