音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

Seymour Reads the Constitution! / Brad Mehldau Trio (2017 88.2/24)

昨日からなんとなくピアノづいている気がしないでもない。

ブラド・メルドー・トリオの2017年作。本当に、正当派のジャズピアノトリオなのだけれども、三者三様、どの楽器も生き生きとしていて聴いていて面白い。

ここにスリルさが加わると、ちょっと聴き疲れしてしまうかもしれない、そのギリギリのラインで端正さを保っている。かつ、退屈とはほど遠い楽しさ。

ジャズの何をもって正当派とするのか、考え出すとキリはないけれども、ジャズとは言えやはり何か目に見えない「形」のようなものがあるよな、などとも考えつつ。