音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

山荘、午後の音楽。

f:id:particleofsound:20200614121650j:plain

f:id:particleofsound:20200614130855j:plain

f:id:particleofsound:20200614130941j:plain

f:id:particleofsound:20200614135321j:plain

f:id:particleofsound:20200614150409j:plain

f:id:particleofsound:20200614155808j:plain

雨が続いています。

午後一は昼飯と同時にアマンダ・マルティネスで。ちょっとウェットな雨模様とマッチしています。

続いてはミシェル・カミロのラテンビッグバンドで。20℃に届かない、高原の冷涼な梅雨にふさわしいかどうかは別として。

ホーンセクションを小型JBLが元気に鳴らします。

山の天気は変わりがち。急に晴れてきたかと思うと、ハルゼミの大合唱。これも1時間くらいしか続かない模様。

音楽は再びボーカル物に。軽快にMONKEY MAJIKで。聴きながら30分ほどウトウトと。今日の午睡ノルマ達成。

一時は日が射してきたものの、またしても曇り空。お次はSusan Wongで夕方前の時間をマッタリと。

しかし、自分のシステムではなく、かつ、音響的に簡易的なものとはいえ、何にも邪魔されず音楽と睡眠と、時折Kindleに集中出来るというのはありがたいことですな。

夕方に入って田中裕梨。そこで、17時を目処に山荘メンテナンス作業終了とドライバーからのお告げ。

帰りは温泉に浸かって行きます。

午後はこんな感じで進んでおりました。

さ、そろそろ帰る用意をしようかな。