2020-06-30 BEST -E- / 藍井エイル (2016 96/24) 本日の朝一に。自分が藍井エイルを聴く際には、アニソン歌手のそれとしてではなく、純粋にパワー系のボーカリストととらえて聴いていることが多いのであります。入口は確かにアニメからだったのだけど、アニメどころかテレビ番組をすっかり見なくなってしまった今、楽曲は楽曲として受け止めることがほとんどなのでね。なので、藍井エイルは自分にとって純粋に「好きなボーカリスト」なのであります。同様のケースで行くと自分にとっての坂本真綾みたいなものですよ。