e-onkyoの特集『セレクターズ・チョイス』から、6月のオススメに上がっていた作品。
ジョー・ファレルがディスコミュージックにトライしていたユニット、と見れば、それは聴かないわけにはいかないでしょう。
これがまた、70年代レアグルーヴ系のディスコサウンドが凝縮された、ウルトラノリノリな作品でして。
他にも、デヴィッド・サンボーン、マイケル・ブレッカー等も参加していたという、とにかくこれで踊れなきゃ何で踊る、といった楽曲だらけ。
これは近日中に買いですね。HDtracksで$10台で販売されていたので。