音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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初恋 / 宇多田ヒカル (2018 96/24)

宇多田ヒカルの作品の中で、最も棘の少ない、感情的に安定したアルバムなのだけれども、本当に最後の最後でズドンと落とされるのだよね。