音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

Deing / DAIGO (2018 FLAC)

で、チープなミュージックをウォント出来たわけですが、それにしても本当に心底チープで、私は大満足ですよ。

ビーイングサウンドってこんなにチープだったっけか?と原曲のイメージが分からなくなってしまうくらいの蹂躙具合。あまりにも素敵すぎて、じっくり聴いてしまいましたよ。

もともと20代はビーイングサウンドに育てられた自分ですから、嫌いなわけないじゃないですか。こんな企画。褒めているのか貶しているのか、自分でもさっぱり分かりませんがね。

いやぁ、DAIGOさん、本当に素敵なプレゼントを届けてくれたものだ。今ならば言える。素晴らしい天邪鬼カヴァーアルバムだと。