音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

バーバー:ヴァイオリン協奏曲Op14&メイヤー:ヴァイオリン協奏曲 / ハーン, ヒュー・ウルフ, セントポール室内管弦楽団 (1999/2015 CD-DA)

完全に死蔵扱いになっていたボックスセット。かつ、そこから聴いたことも見たこともないような作品を選んで再生。

選んだら20世紀の作曲家による作品を収録したディスクでありました。

まずはバーバー。

実に映画音楽。ハーンのヴァイオリンもドラマティックであることに重きを置いているかのような、快活な演奏を楽しむことができた。

次にメイヤー。

完全に現代音楽。ハーンは縦横無尽にヴァイオリンを弾き倒す。これは素直に格好いい。

全く期待も何もしていなかったわりには、結構充実した内容の1枚でありました。これは意外なものを引き当てたような感覚。

本当にCDラックの中には何が埋もれているのか分からない。時間をかけてノンビリと掘り起こしていきましょう。