音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ブルックナー:交響曲第2番 / ヴァント, ケルン放送交響楽団 (1981/2010 FLAC)

ブルックナーの第2番はなぜかこれまであまり縁がなかった。それを思い出したので、早速再生。ヴァントの古い録音物で。

これが実にふくよかな演奏とふくよかな録音。音がピーキーにならず、じっくりと音楽を眺め続けることができた。

「ブルックナーは古い録音の方がそれらしい」旨の友人の言葉が、自分を枷にはめてしまっている側面は拭えないけれども、このような演奏を聴くと「さもありなん」と感じてしまうことも。

もちろん現代のブルックナー音源にもいいものは沢山あると思ってはいますがね。