Amazon Music HDをさまよっていたら、このアルバムがサブスクに登場していることを発見。狂喜乱舞で聴いたのであります。
自分はこの作品を入手し損ない、そして中古市場でとんでもなく高騰しているので。
で、やはり林田健司はメロディメイカーですよ。
メロディが本当に生きている曲を提供してきていた。オリジナルのアーティストがどのように歌っているかなど二の次。林田健司がそれを歌うことに意味があるのだよ、意味が。
頑張って様々なアーティストに曲を提供し続けて欲しいね。そして、時折、こう言ったアルバムをリリースしてもらって。