2021-02-28 水響曲 / 斉藤由貴 (2021 96/24) 二十数年前の自分を慈しみ、愛おしく感じ、それを尊重しながらも、今の自分はここにいるのだと凛とした姿勢で臨む、そのボーカルスタイルが素敵過ぎるのです。