音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

水響曲 / 斉藤由貴 (2021 96/24)

二十数年前の自分を慈しみ、愛おしく感じ、それを尊重しながらも、今の自分はここにいるのだと凛とした姿勢で臨む、そのボーカルスタイルが素敵過ぎるのです。