POPディスクを再生。このコンパイルを持っていることをすっかり忘れていた。
早めのシャワーを浴びてる最中に「TATOO聴きたいぜ」と思ったのでね。そこから連想ゲームのようにこのアルバムの存在が頭の中に登場した次第。
何度聴いてもこの新ミックスの違和感は拭えない。特に初期の楽曲に顕著なのだよね、その違和感が。パーカッションとベースラインを前面に押し出しすぎな気がしてならず。
後半になるとなんとなく気分も落ち着いては来るのだけれども。
と言うことで、またしばしこのディスクは頭から忘れ去られること間違いなし。