音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ひとかけらの夏 / 村田和人 (1983/2012 FLAC)

ソングライティングという意味では、実のところ、わりと地味なアルバムではないかと思っています。

そこにアレンジの華やかさが乗ることによって、ほどよい爽やかさ加減が生まれていると思った次第。

こう言う音楽が聴きたくなるくらいに、身体が熱いのですよ。もしかしたら温度も暑いのかもしれないけど。

ひとかけらの夏