音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

Brotherhood / B'z (1999 FLAC)

ギターのエネルギーの塊と放出、そのバランスが明確で痛快にロックしているのがよく分かる。音もメタリックになりすぎない。

スピーカーからの音離れがよいので、ヘビーな音でありながらもフィンガリングが明瞭によく見え、聴いていて小気味よい。

ボーカルも喉の表情が十分にうかがえる出音。「ながい愛」ではその官能的な喉の変化にゾクッと来たほど。

全体的に腰高なサウンドだと思っていたアルバムだけれども、いやはや、ボトムもしっかり出ております。

嘆息あるのみ。

Brotherhood