そして今日は3番を。
とは言え、音楽を聴くことに集中していたわけではなく、ミニアンプのボリュームレベル調整にやや時間を費やしながら聴いていた次第。
アンプは中華のデジアン。どうやらPCからDAC経由で送り出されている音声の入力レベルが高すぎるらしく、アナログでのクリップのような歪みが、オーケストラのフォルテシモなどに聴き取れるような気がして。
PCの送り出しソフトとして用いているTuneBrowserのボリューム調整を活用して、アンプのボリュームつまみとの連携を図りながら、ウェルバランスに落ち着くあたりを探しながら聴いておりました。
アンプのボリューム固定位置さえ見つけてしまえばこっちのものかな、などと考えながらね。
もう少し試行錯誤してみます。