音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

シルクロード(絲綢之路) / 喜多郎 (1980/2020 SACD)

さり気なく購入していた作品。ようやく開封。

それもこれも22時前に就寝したら、1時に目を覚ましてしまう、よくある夏の入口の就寝サイクル崩しを自分の身体にかまされたからなのでありますがね。

布団を上げて、部屋を整えて、アラベラ・美歩・シュタインバッハーのアルバムを聴いているうちに予想通りにスコンと椅子の上で再び眠りに落ち、次に目を覚ますと4時前と言う。

もう、ね。

それはともかくも、喜多郎。

1980年の作品とのこと。自分がこのテーマソングを吹奏楽で演奏したのが80年代後期であることを考えると、相当長い間親しまれた音楽であったのだな、と。

スピリチュアルな世界、それも精神的なそれとは異なり、映像的なそれに通じる世界は、実にサウンドトラックとしては優秀な作品だったのだろうと。

朝4時台に明け行く空を眺めながら聴くのもまたオツなのだけれども、夕暮れ時に大音量で聴くのもまた面白いのではないかと。空の変化が短時間に訪れるときに聴きたいな、と思わせたわけでして。