音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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あの歌-2- / 上白石萌音 (2021 48/24)

そう言えば、昨晩のライヴでは、この「2」収録楽曲の方がグサグサと心に刺さりまくったことを思い出した。

「青空」で思わず涙しそうになったことやら、「いかれたBABY」でFismansの原曲で辛うじて命を繋いでいた日々のことを思い出したり、「PRIDE」での歌の説得力が大化けしていたことに胸が熱くなったりと。

「まちぶせ」ではスクリーンに映った表情が男らしくて素敵でした。

そりゃ、もう、感情揺さぶられまくりのライヴだったのですよ。

なかなか現実に戻って来られないな…。

あの歌 -2- (通常盤)