音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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JP / クラムボン (1999/2016 DSD128)

本日の朝一に。

たまたまこのアルバムと目があった。

ポップネス全開の、ある種無邪気に良質なポップスを作っていた時期のクラムボンの傑作アルバム。

無邪気に良質だったからこそ、この後、このユニットはどんどんポップスの泥沼にはまり込んでしまったのだろうな、などとも。

JP