音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

ベートーヴェン:交響曲第7番 / フィリップ・ジョルダン, ウィーン交響楽団 (2020 FLAC)

この演奏を聴き始めた当初こそ「ブンブン丸」などと称しておりましたが、聴き込んでいくとなかなかに解析的でもありエレガントでもあり。

演奏の見通しがよいのだよね。それでいて優雅さが忘れ去られていない。

クラシック音楽は60年代頃の録音から現代の録音まで、徐々に手広く聴きつつありますが、時代背景やら歴史的背景、そして録音技術背景やらが見えてくると、その音の変遷を知ること、感じることも、クラシック音楽の楽しみ方の一つであると実感しつつありますよ。