音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ブラームス:交響曲第2番・大学祝典序曲 / ブルーノ・ワルター, コロンビア交響楽団 (1960・1962/2020 Hybrid SA-CD)

結構起きていることを選択。借りているワルターのSA-CDを紐解くことに。

ブラームスの2番は意外と抽象的だったのね。何かが構築されていくように見えて、その過程が覆われているような感覚。

もしかするとそのような印象を受けたのは、実は自分の脳がまだ眠っているからなのかもしれないけれども。