音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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A Rush of Blood to the Head / Coldplay (2002/2016 192/24)

飽和した抽象を具体化させるとこのような音になるのだろうな。

リアルタイムではそこまで理解出来なかったので、この作品の良さもまったくと言っていいほど分からなかった。歳は取ってみるものだと。

A Rush of Blood to the Head