と言うことで、先のアーティクルで触れた、TEACのマスタークロックジェネレータCG-10Mを本格的に導入する運びとなりました。
以前レンタルして導入した際に、その音質の変わりよう、自分の好みの音へと激変したことに感動極まり「いつかは絶対に導入してやろう」と目論みながらも幾星霜。いや、2年ほど。
ようやく諸々の問題が片付いたことと、メーカーの値上げ予定機器リストにこれが入っていたのとで、背中を押されて導入しました。
その代わり、オーディオラックからはヴィジュアル系機器が押し出される格好になりましたが、ラックはまた年末にでも4段物に買い換えたい…なぁ…。ヴィジュアル系機器はそこになくてもそれほど不足を覚えない人間なので、どうなるかは分かりませんが。
出音のファースト…違う、セカンドインプレッションは、仮ケーブルを接続してからじっくりと聴いて、その後に簡単に書くかもしれません。それどころじゃなくなる可能性が大でありますが。
早く仮ケーブル届かないかな…(まだ朝の7:30を回ったところ)。