入力環境を刷新したことでまたガシガシと書けるようにはなったのだけれども、今度は語彙の壁にあっさりとぶち当たった。
読む量がかつてに比べて大幅に減っていることが影響しているのだろうね。
表現力においてもワンパターンが目についてならない。
語彙と表現力はまた別の話ではあるとは思うのだけれども、どこかで比例するのもまた確かなはずなので。
読まないとな。棚にすっぽりと入っているKindleが埃をかぶっているに違いない。読みたいものはあるのですよ。それよりも何よりも聴きたい欲が先行してしまっていて。聴きながらでは読めない自分が悔しくてならない。