SACD/CDの最終断捨離を決行。そのための作業や手配を行う。
手元に残すのは本当に手放せない理由があるもののみに。ハイレゾ配信が望めない音源やサイン入りのディスクなどが残る。それ以外は年明けには全処分。CDラックそのものを処分する。CDラックとその中にあるディスクから発せられる威圧感に耐えられなくなってきた。
おそらく一日中部屋にいて仕事をしていることによるストレスの反応なのでしょう。でもこれも機ですよ。
今回の断捨離では処分対象となるディスクをスプレッドシート上にリストアップさせていったのだけれども、一枚一枚が実に思い入れのない、なぜこれを後生大事にフィジカルで持っている必要があるのだと、自分に問いかけながらの作業と相成りました。
身軽になろう。