今晩はカヴァーアルバムを掘り下げて聴こう。書くのはもう十分だからいいや。
と言うことで、相当久しぶりにこれを。改めて聴き直してみても、今も変わらずほっこりと温かい気分になれるカヴァーアルバムです。「アンダルシアに憧れて」の鬼気迫る感もまた素晴らしい出来で。選曲、トラック、ボーカルと三拍子揃っているアルバムですね。
FLACで持ってなかったのね。これはCDを借り直そう。
2015年にこのアルバムに収録されている「月」にインスパイアされて、下記のような文章を綴っているのだけれども、どこがどうなってこの文章に至ったのか、あの当時の自分に尋ねてみたい。今の自分では理解できないロジックだ。