音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ENKA〜情歌〜 / 坂本冬美 (2016 48/24)

焼酎のお湯割りなどをやりながら、坂本冬美2連チャン。

演歌歌手が演歌を歌ってハマらないわけがない。同じ土俵の演歌カヴァーだからこそ。そのことによって冬美ちゃんの歌の味が一層引き立つってなものなので。

吹き込まれた曲、歌番組等々、演歌と言うジャンルは昔からカヴァーの宝庫なのだけれども、そこで歌われる曲によっ歌い手の技量が丸裸になると言う怖さがありまして。演歌歌手は誰しもピッチは正しいと思う節もありましょうが、重要視しているのはピッチよりも味や色香なのですよ。そこまで織り込んだ上で自分色に染め上げて解釈できるか否かと言う要素は非常に大きく。

その点冬美ちゃんの味付けに文句をつける余地はなく。技量に疑う余地もないよね。単に私が冬美ちゃん贔屓なだけと言う説も認めます。それでいいのよ。

ENKA~情歌~(通常盤)