2023-01-06 君は僕の宝物 / 槇原敬之 (1992 44.1/16) 本日の朝一に。ぼんやりと朝ぼらけ状態で聴いていた。しかし曲同士の録音レベルを揃える点ではかなり拙攻気味なアルバムなのだよね。楽曲によっては突然とんでもなく高い音圧でやってくる。それさえなければとても好きなアルバムだと言うのに。