昭和歌謡~シティ・ポップ~平成ポップを一本につなぎ、それら全てが再評価されている今の時代にこそ、その立ち位置を改めて分析したい好アルバム。
…などと言うことを掘り下げて考えていきたかったのだけれども、仕事中に爆発させた怒りのせいで、今の今まで頭痛を引きずるという体たらく。自分の事ながら、近年稀に見る激怒っぷりだった。それから数時間、怒りで仕事が手につかなかったほど。
終業後に音楽で気を紛らわせるべくこのアルバムを選んだのだけれども、残念ながらそうは問屋が卸してはくれなかった。
もう少し頭を冷やせるような音楽を、この後にチョイスしたいと思います。出来るかな?