音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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このところちょっと(20241107)

0.
月初三連休最終日。朝からとにかく眠く、やたらと椅子の上で寝落ちを繰り返しているうちに夕方になってしまった。ボンヤリとした頭を抱えながら、セブンイレブンで購入した生チョコアイスを食べて糖分を脳に投入する。音楽はFried Prideの『Musicream』(2006)。少し散らかっていた部屋を片付け終えてから、これを書き始める。

ミュージックリーム

1.
昨日一昨日と宮城と山形へ旅行兼墓参りに出向く。往復の新幹線ではDAP、A&KのSR35に有線ピヤホン5を接続して音楽三昧。現地での車の移動ではHiby R4をカーステレオにBluetooth接続させて使用。

しかしそういった旅行にまでDAPを持っていく自分の性分がイヤ。でもスマートフォンではイヤなの。

2.
仙台ではオーディオ師匠宅に宿泊。うまい寿司と酒をたらふく味わった後に、師匠様のシステムを聴きながらオーディオ談義。現時点で師匠様はPOLK AUDIOのセット5万円程度のスピーカーを使用中。これがまた、価格からは全く想像出来ない音を出してくれる。

話をしているうちに、それはスピーカーのセッティングの妙によるものだと判明。そこで我に返る。自室のスピーカーは引越を済ませて以降、ろくすっぽセッティングのセの字もせずに投げっぱなしジャーマン状態。

少し前に交換した電源ケーブルのエージングが進んだためか、音の響きも変わってきており、ここらでチューニングが必要だと思っていたところに今回の談義。

オーディオにおいて他人のシステムを聴くことは、何かと勉強にもなり反省にも繋がるわけです。ましてやオーディオを理系の理詰めでセットアップしていく師匠様の姿勢や経験は、自分にとっては毎回大きな刺激になっているわけで。

そんなこんなで、今回も大きな収穫を得て帰京したのであります。帰宅早々、先ずはと、スピーカーボードとして使用する御影石を購入しております。だって師匠様オススメだったのだもの。安いんだもの。その効果もこの耳でしかと味わってきたしね。

今年の冬のオーディオ的目標は、スピーカーセッティングを真面目に行うことです。

3.
ここまで打ち込んで、ようやく目が覚めてきた。頭も回ってきた。次に流すのは上白石萌音の最新作『kibi』であります。昨日発売。落ち着いたカラーが持ち味であるとの印象を今のところ抱いているアルバムですね。善き。

4.
何をトチ狂ったか、今年のクリスマスには明治座に近藤真彦の公演を観に行くことにした。明治座からの案内メールを受信したその3分後にはチケットを押さえていた。速攻瞬殺だった。

近藤真彦という80年代の男性アイドルのアイコン、その今をこの目で確かめてみたいと思ったのが一つ。そして共演の、やはり80年代の「主流にはなれなかったが、存在感は確かにあった女性アイドル」が大いに気になったのです。むしろそちらの方が自分にとってはメインという説もある。

その内容を想像するに、もうギンギラギンに魑魅魍魎ですよ。テレビで見ていたあの当時の歌謡ショー的プログラムのテイストがプンプンと漂ってきますよ。それを21世紀の、2020年代の今に観劇するのですよ。テレビの中に入りに行くのですよ。

それってワクワクど真ん中ですよ。

5.
ここしばらく通勤往復のイヤホンには有線ピヤホン5を使用しております。有線独自の不便さにも慣れたのでね。イヤピースも遮音性の高いウレタンフォームを使用し、車内アナウンスを適度に抑えることを学習、いや、その方法を思い出しました。

慣れてさえくれば、やはり有線イヤホンならではの音の自然さは最大のアドバンテージであると実感出来ますね。何よりもスマートフォン最大の不便さ、ボリューム調整が大雑把であることから解放され、自分のコンディションに合わせた細かな調整が出来るところが大きいです。

6.
以上、週刊「このところちょっと」でした。一気に季節が進み、陽気もようやく自分にとって良い状態になってきたので、そろそろもう少しこまめに更新してみたいですね。断言はしませんが。その気になったらたまに更新します。それまでは週刊形態が続くような気も相当しております。