音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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このところちょっと(20241203)

0.
気がつけば12月。

1.
iBasso Jr. Macaronを購入。500円玉サイズの超小型DAC。スマホに接続し、Qobuzを聴く目的で、水色のそれをポチッとね。で、こいつを実際に使ってみると、あら驚き。必要十分、それ以上の音を出してくれるではありませんか。今まで様々なドングル型DACを使ってきましたが、なんだよ、行き着く先はポータビリティ最優先ではないか!とね。

ま、そんなもんです。

このMacaronさん、スマホとの接続用USBケーブルを交換すると、その音質向上効果はてきめん。面白いくらいに音が変わります。こういったところに危険な沼は潜んでいるのですよね。

山椒は小粒でぴりりと辛い。辛すぎて辛い。

2.
「有線ピヤホン5」がよすぎてよすぎて軽くまいる。もう簡単にワイヤレスイヤホンには戻れない。ワイヤレスの意識的に作られている高解像度な音にはもう戻れない。あいつはデジタル臭い。有線ピヤホン5はしっかりとオーディオしている。

こいつとA&KのSR35を組み合わせて、仕事昼休みの食事中に聴くシブがき隊と少年隊のコンボは最高だぜ、などと友人にMessengerを飛ばしてからふと思う。

…俺、ポタオデに金をかけて、聴いているものがこれかよ…

hi-unit.jp

www.iriver.jp

3.
この組み合わせで、もちろん、違う音楽も聴いています。

4.
本日はほとんど何も予定が入っていない一日だったため、朝は小田和正を、昼間はフォーレの室内楽を、夕方にはカルミニョーラによるハイドンを聴きながら、精神と肉体の静養を行っていた。

ふと図書館の存在を思い出し、「ハイドンを見つくろってこよう!」と出向いたはいいが、借りてきたものはティーレマンとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるベートーヴェン交響曲全集だった。

ああ、どうしてこうなった!

理由ならあります。最初は確かにハイドンを漁っていたのですよ。借りられる上限枚数までハイドンを手にした後に「最近入荷されたCDって何かあるのかしら?」と別の棚を見たのですよ。

そうしましたところ、件の全集が、バラ売りの全集が全て揃っていたのですよ。これまた借りられる枚数の上限。

いそいそとハイドンを棚に戻し、ベートーヴェンをかっさらってきました。

全ては自分の収集癖がなせる技と、こんな東京の片田舎にまさかあんなものが置いてあるとは思わないじゃん…と言うことです。俺のせいと行政のせいの痛み分け。

5.
昨日から右目の目蓋が軽く痙攣を起こし、時に目が半分程度しか開かないことがあります。ストレスと言いますか、疲労と言いますか。

音楽で癒そう。

6.
メインオーディオの出音、特に低域の緩さがどうにも気になって仕方なくなってきた。いい解決策はないかとあれこれ考えてみたのだけれども、もう手の加えようがない…ように思えた。

そんなこんなをオーディオの師匠様とのLINEのやり取りで述べていたところ、壁との間隔はどうなっているのか?との質問が。

背後の壁から20cm離れていたのですよね。すると、あと5cm離してみよう、と。離したのですよね。

あーあ。

やんなっちゃった。

出音ががらりと変わったのですよ。その後微調整をして、22cmに落ち着きました。音もしっかりと落ち着いてくれました。

思えばこの部屋に引っ越してきてから、まだまだ全然セッティングを煮詰めてないんですよ。ダメですよ。何もしていないのに、どうにもならないなどと考えている時点で相当にダメですよ。

たかが2cm、されど2cm。

そんなこんなで。