音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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このところちょっと(20241221)

0.
12月もあっという間に下旬じゃないですか。

1.
風邪をひきました。正確にはひいております。

一昨日の夜中に突然喉の痛みと寒気に襲われ、その翌朝には発熱。頭痛、鼻づまり、筋肉に走るツキンとした結構な痛み。風邪の諸症状の大売り出し状態。

会社に欠勤する旨連絡を入れてから病院へ。これだけの症状が重なっているのだからと、インフルエンザとコロナの検査も同時に行ってもらう。辛い思いをしながら待合室でガタガタと震え、出てきた検査結果は「風邪」。不幸中の幸いでした。7種類の薬を処方されて放免。

その後這々の体で帰宅し熱を計ると38.5℃。薬を飲み、氷枕を引っ張り出しては横になり、とにかく寒い身体を抱えながら何度も目を覚ましながら夕刻まで。

夜には37℃台にまで落ち着いたものの、発熱による体力の奪われ方は尋常ではなく、21時にはまた横に。ところが日中に寝たせいか全然寝付けなく、何度も何度も何度も目を覚ましては呻く羽目に。4時過ぎに諦め、暖かい格好をして椅子に座ることと相成りました。

ウツラウツラしながら朝を迎え、8時頃に熱を計ると36.8℃。喉の痛みと頭痛は残っていたために本日も欠勤することにしました。

朝食を摂りしばらくすると熱は37.2℃。どうも完全には下がり切りません。ボンヤリとした頭と身体を抱え、椅子に座りながら聴くとはなしにクラシック音楽を流しながらやはりウツラウツラと。

昼頃には36.5℃に。身体も少しは楽になりました。昼食を摂り薬を飲み、薄ぼんやりとしていると、またしても筋肉の痛みと頭痛が。なんてこったいと体温計を見ると37.2℃。どうにもこうにも。

考え得る一通りの暖かい格好をしてぬくぬくとボンヤリした、その行き着いた先が今現在であります。午後4時。こんなものを書いておりますが、頭の中は全然回転しておりません。時折頭にツキンとした痛みが走ります。

仕方がない、熱を計ろう。

2.
そんなこんなで、今日、現時点までに流していた音楽は以下の通り。


ハイドン:交響曲第94番「驚愕」・第95番・第98番・第99番 / パーヴォ・ヤルヴィ, ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2024 DSD64)

辛いならばハイドンを聴けばいいじゃないと聴き始めたけれども、頭が音を追える状態ではなかった。

ハイドン:交響曲第94番「驚愕」・第95番・第98番・第99番


ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番&第4番 / アンドラーシュ・シフ, ベルナルト・ハイティンク, シュターツカペレ・ドレスデン (1997 44.1/16)

久しぶりにシフの清らかなピアノの音色に触れたくなった。

5 Piano Concertos


ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲 / アンドラーシュ・シフ, クリストフ・フォン・ドホナーニ, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1988 44.1/16)

と言うことで、シフをもう一丁。

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ブラームス:交響曲第1番 / 沖澤のどか, サイトウ・キネン・オーケストラ (2024 96/24 Qobuz)

今話題の、話題だよね?の一枚をQobuzにて。この体調の重さではついていけなかった。第1番でリタイヤ。じっくり時間をかけて聴いてみたいとは思いました。

ブラームス:交響曲第1番・第2番 他 (UHQCD/MQA)(2枚組)


シューマン:ヴァイオリン協奏曲 / イザベル・ファウスト, パブロ・エラス=カサド, フライブルク・バロック・オーケストラ (2015 96/24)

つとめて明るい色彩の作品を聴きましょう、と言うことで。

シューマン : ヴァイオリン協奏曲 | ピアノ三重奏曲 第3番 (Robert Schumann / Isabelle Faust | Jean-Guihen Queyras | Alexander Melnikov | Pablo Heras Casado | Freiburger Barockorchester) [CD+ボーナスDVD] [輸入盤] [日本語帯・解説付]

3.
36.8℃でした。この調子でまたクラシック音楽を流しながら暖かくしてウツラウツラしていよう。明日には出社したい。さすがに年の瀬なので。