音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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このところちょっと(20241228)

0.
インフルエンザA型を発症しました。本日で発症3日目。ようやく解熱に至った段階で、身体の本調子には程遠い状況。前回のアーティクルで記した風邪とはまた別件で罹ってしまいましたよ。こんな調子で2024年は終わるのか。

1.
近藤真彦の明治座公演に行ってまいりました。

二部構成の第一部、寸劇の部は正直グダグダ。ゲストが自分にとっては豪華だっただけに、それを生かし切る構成にもならず、かといってマッチを主人公に仕立て祭り上げるほどにも至らず。鈴木おさむの脚本演出はこの程度のものなのかと、若干ガッカリしながら見ておりました。過去、テレビで散々見てきたような寸劇の焼き直し以下に過ぎなかったのは痛い。

松居直美、浅香唯、西田ひかる、西村知美と80年代をときめくアイドルやコメディエンヌを用意しながらも、あの程度の内容しか書き下ろせなかったのかと。ライティング力を疑う。

第二部の歌部門。こちらもなぜマッチ一人のショーにしなかったのかと小一時間。第一部のくだらない寸劇の内容を伏線にして、出場者全員の歌謡ショーと化していたのは遺憾の極み。私が見たかったのはマッチのショーなのだ。

マッチを単体で楽しみたいのであれば、それこそディナーショーでも堪能すればよいと言われれば何も言い返せない。それでも決して安いとは言い切れないチケットを握りしめ、80年代ジャニーズアイドルの残党、その末路を見届けたかった自分としては不完全燃焼の極み。

小堺一機がマッチの歌を歌って誰が得するのかと。あの瞬間、自分はここにいる自分を激しく疑った。

唯一この場だけで堪能出来たのだろう救いがあるとすれば、マッチと野村義男の共演。ギンギラギンなマッチのボーカルにギャンギャンと鳴るヨッちゃんのギターが重なる。これを見て痺れないわけがない。

「ハイティーン・ブギ」での二人の掛け合いは、以前山下達郎のライヴで見た当該曲のセルフカバーに勝るとも劣らないスリルさえ感じさせられたほど。

とまぁ、拾い物が一つあっただけでもよしとする内容でありました。還暦マッチはまだまだイケますな。

2.
で、その帰りに体調を崩して、翌朝インフルエンザを発症したのであります。年内の出勤は全日飛びました。

3.
今年最後のMNGがあったのだけれども、そこまで書く体力がまだ復活していないことに今気がついた。どうせ年内の予定はほぼほぼすっ飛んだのだから、のんびりしつつ気が向いたら何か書きます。