本日の朝一に。
今年の後半戦はこのアルバムが活躍してくれた。選曲とボーカリストのあてがい方が非常に冴えていた。
シリーズ前作がほぼビーイングショーケースと化していたのに対し、今作ではアレンジ面において、松本孝弘のギターが縦横無尽に駆け回り実に聴かせる作りになっていたことと、ゲストボーカルの曲への入り込み方がしっくり来る仕上がりになっていたこととで、幸せなカヴァーアルバムになっているのではないかと。
この中からベストトラックを挙げろと言われても、とてもではないけれども一曲には絞り込めないほど、どの曲にも魂が宿っている内容なのだよね。
それでもどうしてもと言うのであれば、TERUと組んだ「落陽」かな…。でもこの曲はもうその楽曲の存在が「勝つ」曲なので、ある種反則技かもしれない。新浜レオンの「傷だらけのローラ」も実に熱いカヴァーだった(うおおお、レオン君、紅白出場本当におめでとう!明日はしっかりその勇姿をこの目に焼きつけるよ!)。上原大史の「時の過ぎゆくままに」もエモいよな…。
ごめんなさい。やっぱり選びきれない。
まあ「落陽」がなかったら、10月の頭に突発的に徳島フェリー旅などしなかっただろうし。それほどまでに自分にとって強い印象を残したアルバムでありました。
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