今日はちょっと神戸まで。往路の新幹線にて。

今日は男性ボーカリスト特集だな。カバーの成功はボーカリストが確固たる存在である以上、アレンジメントの力量による所が大きいたのだよな。聴き続けられるカバーアルバムはアレンジがしっかりと個性を打ち出しているところにあるので。原曲を生かすも腐ら…

帰宅後。今日は平井堅デイズか。明日は野暮用で神戸まで行ってくる。日帰り。

朝。眠気と戦いながらの運転は本当に危険だってばな。

軽い音の何かを聴きたくて。全20曲をあっさりと聴けることに楽しみを見出してみたり。

Fried Prideは最新作が常に最高傑作のような気がしてきた。今回の緩急つけた選曲と演奏にちょっとはまりつつある。日本語とFried Prideとの関係もどんどん良くなっている気がしているし。

しかし朝から爛れているなぁ。

朝その一枚目。iPodのホイールをくるくると回していたら目に飛び込んできたので。しかし通勤途中で聴き終える。

quake and brook / the band apart (2005) 朝。

「RIDE ON TIME」で妙にテンションが上がる。名曲ゆえか？

帰宅後。ボーカルが邪魔だったので。アンプの上からCDラックに移動させたこと自体を忘れていた。

今朝は敢えてこれで出勤。もしかしたら悪くないかもしれない。

本日はビール一本かしら。

を聴きながら首都高を一周してきたのだけれども、車を降りた瞬間にむなしさに襲われる。一体何のために走ってきたんだろう、と。

とはいえやはり休みの最終日になるとちょっとしたサウダージに襲われるというか。

5日間働き続けるのもイヤな話だが、休みが3日続くというのもイヤな話だ。何もすることがなく椅子に座ったり床にごろんと転がったり、時折タバコをふかしてみたり。

こねくり回そうと思えばいくらでもこねくり回せるのだけれども、敢えてシンプルな言葉で表現したいロックアルバムだと思う。

悪くはない。悪くはないんだけれどもこれといった決定打にかけるという印象は最初に聴いたときから変わらず。前作の方が好みなんだろうなぁ。

んー。前作の方が好みかなぁ。これといったキラーチューンも見あたらないし。

ちょいと選曲がマニアックだったような。でもジェロ自身の声はいいんだよね。

amazonで破格の1000円切りだったのでCD-Rと一緒に注文したはよいものの。これがマイルスの名盤の一つなのかぁ。こういう現代音楽的インプロに免疫のない身としては、どう評価していいのかさっぱりわからん。こりゃ迷盤を手に入れてしまったなぁ。ま、授業料…

土曜日なので一日中爆睡。

まったりとシンプルな木下伸市の音に酔う。

J-POPのやかましさが最近は耐えられないという話をメールにてやり取りをする。チャートが、というよりは音数の多さにまいってしまうのかもしれない。とかいいつつ帰り道では嵐を聴いている私ではございますが。でthe band apartの話か。特にないや。うるさく…

チャンネルはテレ東に、って感じで。そういえば我が家（マンション）のアンテナはチバテレビは拾ってくるクセにMXを拾ってこない。HDDレコーダーが地デジだということもあるかもしれないけれども、妙なUHFの入り方をしているんだよなぁ。

あぁ、やっぱりノップラーおじさんの音楽は好みの音なんだな。週末の発泡酒とともにじんわりとしみいる。

昨日とはうって変わって本日の道路は快調。渋滞さえなければ望む時間に到着できることがよく分かる結果に。

前作に比べると格段に開放感にあふれている。

UNLIMITS.三昧。ここしばらくフルアルバムでしか聴いていなかったので久しぶりにミニアルバムで聴くのも新鮮な気分だったかも。

ということでPerfume1枚では事は足りず、こんなものを聴きながらの通勤。