音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

Life / Simply Red (1995)

Simply Redのライブを見たものもう半年近く前になるのか。

delicious way / 倉木麻衣 (2000)

デビューした時の経緯がアレなのでどうしても宇多田ヒカルとの比較で聴いてしまうのだけれども、宇多田に比較して圧倒的な差があるのが低域方向のボーカルの倍音なんだよね。宇多田のボーカルはもっと低域に重心がある。で、なんで今頃倉木麻衣?

infinite synthesis / fripSide (2010)

こう、なんというか、スペーシーにね。

FAKIN' POP / 平井堅 (2008)

帰宅後に。ま、なんとなく濡れたポップを聴きたくなったのだよね。

MAGIC / B'z (2009)

B'zの何かの曲が頭の中を巡っていたので帰り道にチョイス。コンパクトにまとまっていて良いんだよね。でも、音が。音がやっぱり紙なんだよ。さっきSE535を発注したので今週いっぱいの我慢だろうな。音の世界は業のかたまりでありますよ。

Keisuke Kuwata / 桑田佳祐 (1992)

冷たい雨の朝。えせSE530が逝ってしまったのでオーディオテクニカのポータブルアンプとSE110のコンボで出勤。久しぶりに聴くこの安上がりなサウンドは、音の定位はいいものの奥行きが全く無い、紙で音を作り出しているような音質になってしまう。えせSE530を…

for your smile / Fried Pride (2011)

さ、今週一週間を乗り切れば遅い夏休みですよ。9連休。

westview / MONKEY MAJIK (2011)

起床したら19時を回っていてとんでもなく驚く。妙にアニメライクな夢を見ていた。

THIS WAY UP / →Pia-no-jaC← (2010)

なんだ。酔っている時に聴くと結構気持ちのよいアルバムじゃないか。

Upojenie / PAT METHENY & ANNA MARIA JOPEK (2008)

PAT METHENYのメロディはボーカルを乗せても映えるね。

word music 2 / GAKU-MC (2001)

どんなシチュエーションでも聴けるなぁ。

魔力 / 井上陽水 (2010)

まったりと夜は進む。

真昼のストレンジランド / GRAPEVINE (2011)

今日はまったりとグルーブする音楽の流れで聴いているなぁ。

月と専制君主 / 佐野元春 (2011)

たゆたう佐野元春。

westview / MONKEY MAJIK (2011)

MONKEY MAJIKというのは現代のAORなんじゃないかという気がしてきた。どこにも位置しない特殊なポジション。

頭痛

会社の飲み会で痛飲。帰宅後布団に入るが激しい頭痛で全然眠れず。音楽を聴いても眠れないので、布団の中で悶々とする。結局寝たのか寝ないのか分からない状態で翌朝起床。

昇天

被覆が裂けていたえせSE530がついに昇天。断線してしまった。安物買いの銭失いとはよく言ったもので、正にその通りになってしまったと。これでSE535を買う踏ん切りがついたというもんで。

TWENITY 2000-2010 / L'Arc〜en〜Ciel (2011)

帰宅後に。10年を凝縮しているだけあって、安定感抜群の曲が詰め込まれているんだよね。

TWENITY 1997-1999 / L'Arc〜en〜Ciel (2011)

帰り道に。相変わらず行きも帰りもバスは大混雑だ。

Postcards From a Young Man / MANIC STREET PREACHERS (2010)

昼時に。

Best Singles+ / m.c.A・T (2007)

朝。ダイヤが乱れていたせいで久しぶりにすし詰めの電車に。微妙に遅刻。

つらつらと

B'zを聴いているのだけれども、この人がグラミー賞を取っちゃうんだものなぁという不思議な違和感につつまれる。いや、悪い意味じゃないよ。なんというか読み進めているストーリーのオチを先に知ってしまうような。

現在開始我愛イ尓 / 梁静茹 (2011)

帰宅後に。アップテンポ中心のDics2を聴く機会の方が多いような。

GREATEST HITS / Foo Fighters (2009)

帰り道に。フーズはロックバンドという寄りはパワーポップという方がふさわしいバンドだと思うんだよね。いや、ロックだけど。どっちだよ。

KISS / L'Arc〜en〜Ciel (2007)

朝。ベスト盤ばかり聴いていたのでオリジナルアルバムなぞを。もうこの作品も4年前のものになるんですか。安定感抜群で好きなアルバムであります。

TWENITY 2000-2010 / L'Arc〜en〜Ciel (2011)

美メロの応酬というか、バンドアンサンブルの妙というか、最後まで聴かせてしまう魅力がラルクにはある。その根拠は何だろう?やばい。今「MY HEART DRAWS A DREAM」に聴き入っていたらなんか泣けてきた。

TWENITY 1997-1999 / L'Arc〜en〜Ciel (2011)

帰宅後に。まだラックに収納されていないこのアルバムが再生されるのも、まぁ当然といえば当然で。

トランキライザー / UNLIMITS. (2011)

帰り道に。

DRESS / TM NETWORK (1989)

シャワーを浴びていたら「Get Wild '89」が頭の中で流れ始めたので。しかしこの「シャワーを浴びていたら」というシチュエーションで降ってくる曲というのは、どういうシナプスの連携によるものなんだろうか。

the Surface ep / the band apart (2010)

軽いthe band apart祭り。