音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学 / 小沢健二 (2006)

帰宅後。

感受性応答セヨ / eastern youth (2002)

非常に気持ちのよい秋の朝だったので。

日々

比較的疲労気味。おっと、半分終わったよ。よくやった>俺

NON-FICTION / PSY・S (1988)

PSY・Sを楽しむ上で欠かせない要素は、あのドッタンバッタンとうるさいドラムだろう。あの音が派手にちゃぶ台をひっくり返しているくせに、それでも成立してしまう繊細な世界こそがPSY・Sのミラクル。だからこそ、改めて聞き直してみても後期PSY・Sの音は自分に…

日々

ぬがっ。それでもつい抗えずにamazonのレビューを見たらぶっ殺したくなってくるコメントたちばかり。なんだかぁ、君たちが批判しているそういう部分にこそ価値を見いだす人のためにある作品なのだよ。わかったかね、そこの三流ワトソン君。だからこそクソ音…

青空の卵 / 坂木司 (2006文庫)

予備知識ゼロ。ぶらついた書店で呼ばれた。小さいスプーンのような物語たち。

日々

寒の戻りはありがたいけれども、湿気が戻ってくるのだけは許せない。

beyond the Missouri Sky / Charlie Haden & Pat Metheny (1997)

怒りの後の静けさ。突然の雷雨とその後にやってきた、土と緑の濃い香りに感謝をしつつ、しばしベランダにて空を眺める。夜だからこそ空は高く、僕はここにいる。

K.AND HIS BIKE / the band apart (2003)

午後に突入。改めて書くのもなんだけれども、音波に記録してあるアルバムはごく一部なんだな。このアルバムなんかは、記述している回数よりも遙かに多くプレイしているはずだし、書いていない(書き忘れた)アルバムもゴロゴロ転がっている。本当に暇つぶし…

THREE CHEERS FOR OUR SIDE / フリッパーズギター (1989/2006)

朝二発目。

Cafe Bohemia / 佐野元春 (1986/2005)

朝一発目。

本田雅人 with VOICE OF ELEMENTS / 本田雅人 with VOICE OF ELEMENTS (2006)

ではおやすみなさい。

CAMERA TALK / フリッパーズギター (1990/2006)

もともとが全体的に贅肉っぽいサウンドなので、リマスタでもそこを重視した上で、やや目方を乗せぎみできたのかという印象。にしても、もう16年も聴いているというのに「午前3時のオプ」への下りで鳥肌が立たなかったためしがない。

THREE CHEERS FOR OUR SIDE / フリッパーズギター (1989/2006)

すっかりなじんでしまったアルバムほど、真剣に聴く姿勢が失われていくような気がする。ということでリマスタ紙ジャケ盤を購入。店に置いていなかったら買うつもりはなかった。店が悪いんだ、店が。今回のリイシューを2枚ともお買い上げ。店頭在庫最後の1組…

反省

カッとなってオフィシャルを見た。夢破れた。反省している。

燦 / Kagrra, (2005)

カッとなって借りた。反省している。2年くらい前に試聴をしたときから気になっていたバンド。記憶の奥底に沈んでいたものに再会してしまった。で、普通に上手いんすけど。普通にキャッチーなんすけど。普通にプログレなんすけど。普通にラウドだったりもする…

FGMV特集

スペースシャワーTV録画ブツをダラダラと。ダラダラと見たり見なかったり聞き流したり聴いたりする分には過剰な要素もなく。

B.A.D. / 真心ブラザーズ (1997)

仕方がないのでダラダラと田畑を彷徨う。

日々

午後休診 orz

本田雅人 with VOICE OF ELEMENTS / 本田雅人 with VOICE OF ELEMENTS (2006)

どっかのid:maisonettecaveが「ニセスクエア」とか言っていた気がするので、それで検索してみたら出てこなかったぞ。嘘つくんじゃないよ>どこかのid:maisonettecave「ニセスクエアに該当する商品が見つかりませんでした。」とか言われたぞ。という酔っぱら…

Sweet / スガシカオ (1999)

復路。

Copper Blue / SUGAR (1992)

ま、でもやっぱり新幹線爆睡なんですが。

何か

「この世から消えてしまった全てのものにハッピー」ってのも、コピーにしては陳腐すぎてすぐにゴミ箱行きなんだろうけれども、でも、そう考えるしかないものがばらばらと降ってきてしまったのだから仕方がない。LIFE SHALL NEVER COME BACK.このことについて…

LIFE / 小沢健二 (1994)

「ラブリー」から先に進めず。そこからはひたすら同曲をリピートしてた。

raise hands high / Nathalie Wise (2004)

秋を察知したその反映、ということなんだろうな。おやすみなさい。

悩む。

『A.O.R』までも東芝の企画でリマスタ再発ですか。んー…。もしこれを買ったとしたら、93年のオリジナル、99年のリマスタ、06年のリマスタと3バージョンの音源を持つことになるのですが。それってどうなんだろう。

DEEP RIVER / 宇多田ヒカル (2002)

月曜日に飲んだ彼は、宇多田ヒカルのアルバムの中ではこれが一番好きだと言っていた。素直に「やっぱりいい人だ」思った。Mr.Childrenのアルバムで最も好きなアルバムは?と訊かれて『It’s a wonderful world』と答えたら、話が合った。素直に「やっぱりいい…

Best of Best 27 / 松田聖子 (2004)

iAudioにはより抜きで入っているのだけれども、それにしてもまぁ、この人でしか歌えない曲、この人のために作られた曲ばかり。それを考えると「Sweet Memories」がいかに逆陵辱の快感におかされ続けている楽曲であるか!

夕凪LOOP / 坂本真綾 (2005)

爆睡新幹線。

DIVE / 坂本真綾 (1998)

朝。いつも通りの時間に起きて、いつもよりも遅い電車に乗る。