2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧
「はぁ?GLAYがハイレゾ?バカも休み休み言えよ」と言っていたはずなのに、なぜか手許にあるというこの事実。この謎を説明すると「よっしゃ。では負け戦の人柱になってみようじゃないか」とお試しで「彼女のModern…」をダウンロード。スピーカーで聴いてみる…
通勤の復路に。この3枚組アルバムから、初期のシングル群だけをピックアップしたトラック集を再生。
通勤の往路に。
朝一に。
スペーシーロックインストゥルメンタルとでも言えばいいのか、これは。ジャケットからしてスペーシーだしな。
Walkmanの断捨離大会。
帰り道に。そう。こういうビニール質な音源の場合、XBA-30は本領を発揮する。
今朝はthee michelle gun elephantの気分で通勤をしたのだが、XBA-30との相性がどうもよろしくなかった。打ち込み系サウンドにはXBA-30はよく合うのだけれども、ギターを歪ませたエネルギー感を再生するには、ちょっと音の分離がよろしくなかったのだよね。…
昨夜、ダウンロード後に聴きながら寝落ちしてしまった1枚が今朝の1枚。前半の結構普通のフュージョンから、後半のやけにひっかきまくるフュージョンまでたっぷりと「ソロの」フュージョンを楽しめる音源ですな。過去の日記上で「これがハイレゾになった化け…
こちらは通勤の往路に聴き、帰宅後に再生し。さてはて、今回のREBECCAハイレゾ化でありますが、僕がまず購入したのはこの2枚。発売当時からアルバムとして好きな作品なので、もう理由なんてものはなく購入。それ以外のアルバムは、まぁ、おいおい。で、簡単…
来た!ついに来た!REBECCAのハイレゾがついに来た!オリジナルアルバムが7枚しか出ていなかったという事実に驚いたけれども、出た物は出た!ということで、朝一に速攻で購入して聴き、通勤の復路で聴き。
帰り道に。ところで、今、通勤に使っているのはSONYのXBA-30なのだが、これが通勤時に使うと少々クセのある奴で、そことの上手い付き合い方を諸々模索しているところ。とはいえ、コンバート中の一時的なものなので、慣れた頃にはさようなら、ということにな…
昨日届いていたCDというか、CDのようなもの。リッピングは夜のうちに済ませておいたので、通勤の復路にMP3で、帰宅後にCDで再生。UHQCDなんて言ったって、音源をリマスタしているのでは、音質向上がリマスタの効果なのかディスクの素材の効果なのか分かりや…
昨夜は甥っ子姪っ子が3人遊びにきていた。相手をしていたらエネルギーを吸い取るどころか完全に吸い取られてあっさりダウン。今朝は目覚ましが鳴るまでぐっすりと寝ていた。起きてもなんだか身体が重いというか、行動に対して時間の進みが妙に早いというか。…
帰り道に。
朝から灼熱の種を孕むそんな日であればこそのeastern youth。
本日の朝の二発目に。
本日の朝一に。4時に目を覚まし、布団の中でゴロゴロするが寝付けず4時半に起き上がる。昨晩、寝る直前に入った師匠様からのメールで、自分のヘッドホン&イヤホンと、借りていたヘッドホン&イヤホンとの一時コンバートが決定。その荷造りなどをしながら朝…
SE425の師匠様への貸出決定につき、イヤピースを新しい物に交換しましたよ。ほぼ2ヶ月使ったしね。次も2ヶ月後。お忘れなく。
1日1枚Stevie Ray Vaughanの最終回。『The Sky Is Crying』(1991)。追悼コンピレーションだと言うことを初めて知りながら聴いても、そこからは悲しみと言うよりは、生々しく演奏される彼の生き様のような物が凝縮されているように感じられた次第。さて、これ…
灼熱の外気が窓ガラスとレースのカーテンを通して部屋にも入り込み、冷房もそれほど効かず、サーキュレータの生ぬるい空気が身体をどうにか汗から守っている、そんな夏の午後に。涼やかな[GOLD]盤を再生。
当たり、当たり、大当たり!今作は大当たりだわ。1曲目のヘビーなロックサウンドから始まり、緩やかに流れていくラストトラックまで、ZABADAKの粋を極めた集大成的な作品に仕上がっている。とにかくアルバムの流れの中で疑問符を挟む余地がないというのが素…
いや、急にね。
1日1枚Stevie Ray Vaughan。3枚目。『IN STEP』(1989/2013)。ファーストトラックが「Rock'n'Roll」とでも称されそうな楽曲で始まることに度肝を抜かれると、あとはもう勢いのままに突っ走っていく。そして最後の最後でじっくりと聴かせるという構図。その構…
本田雅人に続く勢いの音楽は何かないかとラックを眺めたら、もの凄く久しぶりにこの作品が目に飛び込んできた。今まではジャズロックという解釈で聴いていたけれども、実はこれは初期のクロスオーバーに当たるのかな。購入時は意識しなかったけれども、今見…
うん、聴けば聴くほど、やはりこれは本田雅人のアルバムでありますよ。「本田屋!」と思わず叫び出したくなるような、ハイパーサックス。そのくせ時折変化球も投げてくるからたまらない。やっぱり、僕、この人の「これが俺のサックスだ」という音作りが好き…
『BEST COLLECTION Warner Music Years 1979-1996(02) - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】』あまりにも暑いので、松岡直也のコンパイル物の在庫を追加することにした。なんとなくインスピレーション的な物で、この「02」をチョイス。うん、まぁ、は…
ディスクの読み込みに時間がかかり「すわ!ついに三菱メディアはCDプレイヤーでも再生出来なくなったか!」と一瞬焦った次第。それはさておき、いやー、ベタな日本のフュージョンですな。ベタだと感じるのは、夏が来る度にこのアルバムを引っ張り出す自分の…
このアルバムももう25年選手になろうとしているのか。そんなに長い付き合いだったとはね。ところで先日キャニオンからリリースされたコンセプチュアルなベスト盤、ついAmazonでポチってしまいました。崎谷健次郎のこういった作品集はなかなか珍しい。普通の…
ありゃ。普通だ。