2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
こんなにぶっといロックを聴くのは久し振りじゃない?豪快に日曜日の夜を送るよ。"Let's Rock" 【Hi-Res】
ミディアムスローからミディアムにかけての、少しばかり大人な雰囲気のジャズをここで一発。
ま、何となくポップスにシフトしようかなと思ったわけで。十分に満足しました。BOTANY OF LOVE(2018Remaster) 【Hi-Res】
やっと分かった。これは天地創造をドラマティックに描いた壮大なる歌絵巻だ。ヤルヴィの分かりやすいサジェスチョンで、ようやく自分の中で合点が行った。ベルグルンドではそこまでたどり着けなかった。指揮者と自分との相性なのかもしれない。今までは難解…
「あれ?ベートーヴェンって意外とアバンギャルド?」
「シュタルケルと愉快な作曲者たち」
ルプーによるシューマンとグリーグのピアノコンチェルト。言わずとしれた名盤。日曜日はなかなかクラシックを聴く時間が取れないのだけれど、今日は家に一人のため、生活音に邪魔されることなくクラシックを堪能することができる。で、ベタではありますが、…
雨もほとんど上がったので、暑くならない午前のうちに買い出しに出掛ける。戻ってきてからの1枚に。26 【Hi-Res】
まぁ、何でもよいのです。R∃/MEMBER 【Hi-Res】
もうすっかり自分の中での定番アルバムと化しましたな。特にバラード物は、どこからどう切り取っても溜め息が出るほどの美しさ。A Vocalist 【Hi-Res】
本日の朝一に。ボーナスディスクを再生。これはこれでよいのだけれども、どうしても有安杏果の不在がこのグループの勢いを削いでしまっているような気がしてならないのよね。あのボーカルはやっぱり必要ですよ、ここには。
マシンガンの如く小気味よく弾が撃ち出されていくような演奏。4曲を一気に駆け抜けて、そして自分はストンと眠りに落ちていた。ア・ブローイング・セッション 【Hi-Res】
ソナタに引き続いてはトリオをブラームスで。歴史的名演ではないかもしれないけれども、自分にとって心地よく聴くことのできる演奏ならば、それは名演と言ってよいと思うわけです。
脳に糖分を与えるが如く。身体にも染みいるチェロとピアノの響き。ようやく何かが落ち着いて来た。
出掛ける用事があったので、ついでに図書館に寄りこのアルバムを接収。昼過ぎにも2時間ほど午睡をしたのだけれども、まったくもって身体がダルく、頭もあまりよく回っていない。これも1枚目だけ聴いたけれども、ただ漫然と流していた状態。まー、なんという…
本日の朝一に。見事な週末エネルギー切れ。カロリーと糖分をしっかり摂取して、シャワーを浴びて、昼過ぎにようやく頭が回り始める。Essence 【Hi-Res】
通勤の復路に。その2。帰ってくると、甥っ子ちゃん姪っ子ちゃんが遊びに来ていたので、全力で遊びに付き合う。いい具合にストレス解消。陽水II センチメンタル[Remastered 2018] 【Hi-Res】
通勤の復路に。その1。そろそろ嵐から離脱したくなったのね。あと、非常に疲れていたのね。断絶 [Remastered 2018]【Hi-Res】
一日遅れの更新。通勤の往路に。もう一体本当に、何度聴いたのか分からない。
本日の朝一と通勤の往路と通勤の復路に。もう、どこまで何を何回聴いたのか分からなくなってきた。
本日の朝一に。昨夜はDisc2まで再確認の意味で鑑賞。今朝はDisc3からほぼ初見の状態で再生。楽曲が徐々に小粒になっていくかと思いきや、Disc4で持ち直すという第一印象。通勤の往路にも聴いていきます。またDisc1からね。
こいつの「初回限定盤2」を予約していたので、フラゲ日に引き取ってきたのです。取りあえず聴いております。DVDのライヴ映像は後日じっくり堪能致します。
通勤の復路に。今日は仕事帰りにリアルCDショップに寄り道。お目当て?アレですよ、アレ。HIStory - PAST, PRESENT AND FUTURE - BOOK I 【Hi-Res】
通勤の往路に。
通勤の復路に。
通勤の往路に。
朝食前に。5分間筋トレをしてのんびりとこのボーナスディスクを聴く。やっぱりももクロにはこのハチャメチャさが必要なんだよ。少なくとも自分にとっては。
本日の朝一に。昨晩少し早めに眠りに就いたら、目を覚ましたのが4時前だという。身体は段々と長くは眠れないようになって来ていのかしらね。とりあえずアルバム1枚聴いたので、少し早いけれどもシャワー浴びます。
シャレです、シャレ。ま、今晩はこの辺で。明日から通常勤務の始まりですしね。ちょっと早めに寝る用意を始めましょうかね。代理母 【Hi-Res】
「そう言えばまだこのシステムで聴いていない音源はワンサとある」、その筆頭、Mr.Children。…ま、普通でした。ごく普通の邦楽ロックの録音でした。従って感想は「久しぶりに聴いたなぁ」で終了。ポップでいいアルバムだとは思うのですがね。