2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
夕食の前の一時。ノンビリとしていたら弟からLINEが入る。「ジョギングのためのアニソンプレイリストを作ってくれない?」と。曰く、アニソンを聴きながら走るとアガることに気がついたとのこと。なるほどね。その気持ちはよく分かる。いそいそとSpotifyを開…
体調はすぐれなくともプールには出向く。身体は重かったのだが、どうにかこうにかスイム300mとウォーク300mの最低ラインだけをクリアして帰宅。この週1回のプールで、一週間の体調も比較的真っ当に保たれるのは確かなので。そして昼食を摂るなり椅子の上でダ…
昨日は一日中寝たり起きたりの繰り返し。何だかよく分からない休日初日だった。何かしら聴いてはいたのだけれども、何を聴いていたのすら定かではない。今朝はこれを一発目に聴き、やはりどことなく体調がイマイチすぐれないと感じていた。
帰宅後に。何となく夜は中島みゆき攻めでスタートですな。
一週間の終わり。その帰り道にこれを。端的に言って最高。
通勤の往路に。ブッチャーズ攻めの朝。
本日の朝一に。朝からブッチャーズ。濃いな。
あまり再生回数を稼いでいなかった作品ですね。ところがリリースから6年も経過した今になって、一発聴いて、自分内ポジションをとんでもない勢いで駆け上がっております。いいアルバムじゃないかー。シングル曲が大量に収録されていることが当時は不満だった…
通勤の復路に。この作品付属のライヴ盤2枚組を夕べから聴き込んでいたのです。色々と考えさせられることは多いのですが、このボウイを通ってこなかった私が「氷室京介はボーカリストとしては偉大だったのだな」と思うほどに、まぁ、そう言うことなのですよ。…
通勤の往路に。なんとなく今朝はフュージョンで行きたかったのよ。
二度寝から起きての朝に。
このまま朝を迎えてしまうだろう午前4時台のプロコフィエフ。唐突にリヒテルの強い打鍵の音が聴きたくなったので、これを。このどこかしっちゃかめっちゃかに聞こえてもくるプロコフィエフの作品を、形としてまとめ上げている強さこそがリヒテルのリヒテルた…
チバユウスケの歌に聴き惚れる午前3時。ええ。起きてしまいましたとも。今日も仕事だというのに。
キワモノも認知が行き届けばスタイルになるのだと、改めて噛みしめながらの通勤の復路に。
通勤の往路に。
本日の朝一に。
このアルバムもね、格好よいのだよね。ロックとポップネスとのバランスが、L'Arc~en~Cielのカタログの中で最もよく取れている作品ではないかと。
この作品、やっぱりシブ格好いいわ。TSUTAYAディスカスにも在庫が無いし、CDを買うくらいならOTOTOYで24bit音源を買った方がいいな。買います。これは買いだ。3回聴いて飽きる要素が何もなかった。むしろどんどん好きになる。このシリーズの中で最も好きかも…
余計な言葉を抜きにして格好良いと言えるよね。fcpならではの疾走感で最初から最後まで走り抜ける感覚。
うん。今作はKICK THE CAN CREWの最高傑作じゃないか?聴くのは二回目だけれども、とにかく活きが良いよ。
本日は1ヶ月ぶりにスイム。身体は特に問題なく動いてくれましたよ。これにて細菌性胃腸炎のリベンジは全て果たしたかな。帰宅後にこれを。午前中に何を聴いたのかはすでに覚えていない。
未明のこと。ルプーの訃報を知ったすぐ後に、ニコラ・アンゲリッシュまでもが亡くなったことを知る。聴いて送ることしか出来ないので、聴く。まずはルプーのこの黄金カップリングから。『ピアノ協奏曲』なるものに本当の意味で衝撃を受けた録音。ファースト…
生きるためのエナジーとしてのヒップホップを生み出している存在がここに再び立っている。
NW-WM1AM2をSoundgenicのレンダラーとして使えることに、Soundgenicのサイトを見ていて気がついた。この2機を組み合わせて使う定石はUSB-DAC機能なのだけれども、ストリーミングウォークマンの力技を生かせば、このようなことも出来るのかと目から鱗。そこで…
歌唱の平均値なるものを考えながら聴いていた。常に平均であるボーカルスタイルのシンガーもあれば、振り幅の大きさを持って平均を取ることの出来るシンガーもある。かつてのスガシカオは比較的前者寄りだったような気がするのだが、このコンパイルを聴いて…
相当の間聴いていなかったアルバム。昨日はごくごく普通の私の週末と言う一日になるはずだったのだが、最後の最後でしくじった。雨が降り出していた中帰宅しようとイヤホンを取り出すと、イヤピースが取れてなくなっていた。このような事態は想像していなか…
気分転換で活を入れるがごとく。
帰宅後に。少し呆けた後、洗濯物をたたみ、今日という日に一区切りをつけてこれを流す。一日お疲れさまでした。
車を降り、五反田から自宅最寄り駅まではこれで。
墓参りからの帰り。友人の車で辻堂から五反田まで送ってもらう。その車中にてこれを。