2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
んー。英語詞だと音がはまって聞こえるのに、日本語詞だとどうもシャープがかっているように聞こえてならない。それはTMR全盛期末期から現われていた症状なんだけれども。アニメやら大げさな映画やらの勢いを駆って、大ちゃんも相当乗り気になって曲を書いて…
吉川晃司の何が偉大かって、吉川晃司の曲をカラオケで歌おうとしたときに、彼のモノマネを完全に排して歌うことが極めて困難であるという点に尽きると思う。
誰が何と言おうと、この当時の吉川晃司には他に類を見ないかっこよさがあった。スタイルが吉川晃司以外の何物でもなかったんだよね。バキっとした音作りを中心にしていたところも、吉川晃司のボーカルというかガタイの良さにマッチしていたと思うし。ストイ…
終わんね。
ほほー。これは、うーん。ははは。
DISC 3に相性問題発生。ま、そんなもんだ。
帰ってきた。刺激的な一週間だった。この勢いで今年一年は走りまくるぞー。
ポリドール時代のFishmansに没入していたから、それ以前がこんなにリラックスした(リラックスできる)アーティストだったということに気がつくのが遅くなってもうた。このゆったり感は、ポリドール時代のドープなFishmansとは対極のポジションで希少価値の…
なんか、純粋な心持ちで音楽を聴いていることがないような気がする。色々と気がせいている?気の回しすぎ?リラックス、リラックス。
天気が良かった。二月なのに、暖かだった。最後に流すCDはなんだろうかと考えた瞬間、これしかないだとろうと告げられた。本当に、ありがとう。僕に言葉を与えてくれた、かけがえのない僕の片割れでした。
127959km
本当に、ありがとう。
昇天の一部と圧巻の二部。音の洪水に酔いしれているうちに眠ってしまう、本格クラシック初戦。そのうちに天井の奥、パイプオルガンの影にまで回り込んでいった音がそこに住み着いてしまうのではないかという錯覚にも襲われる。それはカーテンコールの拍手の…
実は、ヘッドホンで聴いたことがほとんどなかった?スピーカーで聴こうとすると、音を上げても上げても、欲しい音からはどんどんと遠ざかってしまい歯痒さを覚えることしきりなのだが、ヘッドホンでなら耳力の補正でどうにかなるというか。日本の三味線のピ…
夜の帰り道に。引力健在。が、そこに引きずられていくほど、自分は甘くはなくなった。
在宅勤務中に。プチSOHO。いずれも死語。
急に「Spanish Blue」が聴きたくなったので。「All-Right All-Night」はTM屈指の派手アレンジ名シングルだと思うのだが、どうにもマイナーなシングルに成り下がっているのはなぜなんだろう。ある意味、遊び心方面で冴えまくっていたこのころの小室哲哉が、そ…
ん?言われていたほどガチャガチャしてないよ。スピッツらしいスピッツだよ。
久しぶりに、売れ線+新しいJ-POPばかりを聴いている一日のような。こちらも音の良さを売りにできるアルバム。とはいえ、派手系という意味での音の良さだけれども。avexサウンドと揶揄されることの多い会社ではありますが、コストを掛けるべきアーティストに…
そういえばゴスペラーズに関しては、デビュー当時からテレビでは見かけていたのだよね。タワーレコードのジングル絡みで、TK MUSIC CLAMPだったかな。ほんと、立派になって…。ディスコグラフィを見るたびに「レコード会社の粘り勝ちだよな」と思いつつ、近年…
歌物saigenji。言葉が欲しいときの素通り用に。
疲れ限界。
ノンアルコールのスタンディングは生殺し。CDにサインをしてもらう。
疲労困憊の中カラオケ。やっぱり肋骨真下の腹筋が鍛えられていて、歌い始めてから1時間半も経つ頃には、喉の疲労を腹筋が補うようになってくる。そんな腹の状態に気づきだした時にめくったページが小田和正。自分に対して半信半疑で「ラブ・ストーリーは突然…