2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧
3連休の中日で暇を持て余しすぎてしまったので、なんとなく再生していた。それにしてもなぜこのシベ5をよく聴くのか、自分でも疑問なところはある。取っつきにくいし、主題が見えないし、面白いのは最後の「ジャン!」6連発くらいだし、全体としてみれば退屈…
風呂場で髪を刈っている最中に、急にこの中の収録曲が頭の中を回り出した。従ってカッとなって再生。アニメロック。格好良いぜ。
最近、また真綾さんが自分の中で来ているらしい。相当久しぶりにこのコンパイルを再生。ごくごく初期の作品、隠れ名曲がふんだんに詰まっているこの作品。なかなか聴く機会はなかったのだけれども、これはこれであの頃の瑞々しく若い真綾さんを堪能すること…
L'Arc~en~Cielのカタログの中でこのアルバムを愛聴し続けているのは、曲のバランスがよいからなのだよね。ポップチューン、ロックチューン、バラードと、もう本当に死角なし。全てにおいてキャッチー。そして何度聴いても曲の流れが最高。それぞれの楽曲が…
B'zで始める一日。NW-WM1AM2とUnique Melody 2HTの組み合わせで。UMは最近いきなり気に入ったイヤホン。ようやくゴールにたどり着いた感があり、他の手持ちのイヤホンは全てドナドナしました。これよりも高いイヤホンや特徴あるイヤホンなど、ポタオデ道に戻…
なんとなく急に聴きたくなったので。この頃のB'zは音楽的なサービス精神が旺盛だったなと。近年のB'zはすっかりロックにストイックになってしまった。それが悪いことだとは思わないけどね。
ロック寄りのZARDとポップ寄りのZARDならば、前者の方が格段に好きだと最近思いつつある。ガッツリしたトラックの上に坂井泉水のボーカルが乗る方が、意外とボーカルが引き立つのだと気がついた次第。音をしっかりと固めた方が生きる声なのかしらね。ローは…
このアルバムのDisc2、ヒット曲代表曲満載のライヴ音源『「KIKKAWA KOJI Premium Night “Guys and Dolls” presented by WOWOW 『INVITATION』」 2022.05.01&02@LINE CUBE SHIBUYA』を聴いた。しかしこれらの楽曲は今聴いても色褪せずに格好良いな。楽曲に対…
本日の朝一に。昨晩はヘッドホンで聴いていたので、スピーカーにて聴き直し。全体的に哀愁感満載で実によい。あの後他の作品も聴いてみたのですが、カラーの明るい作品が多かったので、個人的には本作が一番当たりだったのだろうと。
冬の未明にこのようなラテンジャズを。今晩はあの後Spotifyでファンクミュージックのプレイリストを聴き漁り、そしてラテン ミュージックのそれへと移行。ラテンジャズのプレイリストを見つけたので再生。数曲聴いた後にクリーンなギターが流れてきて、その…
フランスは新進気鋭のトランペッター、ルシエンヌ・ルノダン=ヴァリによる、ピアソラ楽曲を中心としたオーケストラアレンジの楽曲集。e-onkyoの今月のセール品を眺めていたら目が止まったのです。この方のジャケット写真は過去に何度か目にして気には止めて…
何とはなしにe-onkyoを眺めていたのだよね。たまたまこの方のアルバムが目に止まって。予備知識も何もなかったので1枚ざっくりと聴いて。次にこのアルムのジャケットがオシャレだと思いながら聴き始めたら、これがまた自分のど真ん中にやってきまして。なん…
先のアーティクルで、ジョシュア・レッドマンのリーダ作はやや地味に聞こえることがあると書いたけれども、本当にそうだったのかと疑問に思い検証し直すことに。あまり聴く回数も重ねていなかったしね。あれ。アルバムののっけから茶目っ気も演出もあり、か…
気分が少し復活してきたので、もう少しジャズリスニングを進める。この作品、サブスクで一度聴いたきりで、購入してから聴いた記憶がなかった。実にオーソドックスでストレート・アヘッドなジャズアルバム。ジョシュア・レッドマンのリーダー作はやや地味に…
冬の夜の深度を進ませるべく、この辺で音数が少ない超定番かつやや渋めなジャズを。ケニー・バレルのギターがどことなくブルージーにも聞こえてくる。アルバムのタイトル通り、実に夜向けの一枚。ここで改めて私がどうのこうの言える、語れる作品ではありま…
ビールをチビチビと飲みながらリック・ブラウン。明日からは月初の木曜休を含めた3連休なので今晩のダウン作業に入っております。在宅勤務用のノートパソコンなら一旦片付けた。もうね、軽快なスムースジャズを聴いている時点で諸々察して下さいと言う状態で…
このようなアイテムがリリースされているとは気が付かなかった。このアルバムは小規模な会場と人数を入れてのライヴ作品であると知って、俄然興味が湧きましたね。慌てるかのようにして購入。 スナーキー・パピーは頻繁に繰り返して聴くわけではないのですが…
耳が許す限りでの大音量にて。昨晩、このような雰囲気の音楽をSpotifyで聴き漁っていたのだけれども、なかなかロバート・グラスパーの域に達するそれには出逢えなかった。そのことを思い出した上でこのアルバムを。ふてぶてしいまでのボトムの太さと、裏方に…
ウィンダム・ヒルにも通じる響きと柔らかさが、今の自分の調子の悪さにはお似合いだ。
友人からのMessengerがYouTubeのURL付きで届く。曰く「この時期の上原ひろみを観てみたかった」と。私はこのトリオプロジェクトの国際フォーラム公演を観ることが出来たのだよね。あれは至福かつ恍惚の時でありました。アンソニー・ジャクソンを生で観ること…
まごうことなき邦楽ヒップホップ界の重鎮であり、しっかりと名の通った存在でありながらも、分かりやすいセルアウト臭がしないことは、なるほど特筆に値すると考えながらも、やはり薄らボンヤリしながら聴いていた。全くもって頭が回ってきませんよ。
あまりに頭の中がウスノロ状態だったので、気分を入れ替えるために近くのコンビニまで出向いてコーヒーを買ってくる。出掛ける際にプレーヤーを一時停止にしたつもりが、帰ってきたらこのアルバムがずっと再生中だったという体たらく。結局聴いたのか聴かな…
朝から仕事があまりにも暇だったために、頭がボンヤリとし続ける。その状態でこれを。なんだか本当にボンヤリですよ。
本日の二発目に。ここ二、三日朝の立ち上がりがあまりよろしくないな。今日も寝起きからズルズル過ごしていたら、そろそろもう始業の時間ですよ。T.M.Revolutionも気合いを入れる起爆剤にはならなかった。ただスピーカーから音が鳴っているだけ。
本日の朝一に。いつ聴いてもここにある一つ一つの音の鮮やかさが、時代を超えて名作と称される力を持つ理由になっているのだと実感しつつ。今の佐野元春はロックミュージシャンとしての存在に着地して久しいけれども、本領を発揮するのはポップフィールドに…
久しぶりにこのアルバムをヘッドホンにて。新調したノートパソコンを音楽再生ツールとして使用すべく下記のことを行いました。 -+-+-+-+-音源の送り出しにNASであるところのSoundgenicを利用。ノートパソコンからのコントローラとして、PCオーディオ用の再生…
まぁ、なんとなくです。好きなものは好き。
気分は「Don't worry, Be Happy.」ですよ。この所無駄にポジティヴなのは、連日昼に散歩して陽射しを浴びて気分を適宜入れ替えているからだろうと。
この前に聴いた『深海』の双子の兄弟、裏表的作品として当時は捉えられていたのを記憶している。確かに別々の作品と言うよりは二枚でワンセットな存在であるなと再認識しながら聴いた。
本日の昼散歩のお供に。抜けるような青空の下、これを。