音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

RELEASE / PET SHOP BOYS (2002)

風邪のせいで感覚の糸がちりぢりになってしまっている。

Whydunit? / 面影ラッキーホール (2008)

曲ごとのアイデンティファイに成功。タルさも含めてしょうもない裏街道のはしご酒に、ひどい酔いを覚えてしまうような。

おとし玉〜ベリー ベスト オブ 音速ライン / 音速ライン (2009)

「恋うた」が気に入っていたバンドのベスト盤と聴いてレンタル。が、全体的に一本調子。20曲がフルコースの大盤振る舞いのように思えてきてお腹いっぱい。

シフォン主義 / 相対性理論 (2008)

風邪がなおらねぇ。薬局に薬を買いに行った帰り道、昨年からインディーズで妙に盛り上がっているバンドの作品を借りてきた。 感想「普通だなぁ」。ボーカルの声もかわいいし、なんか宙を漂うような歌詞も面白いけれども、それ以上のこれといったものを見つけ…

ON / BOOM BOOM SATELLITES (2006)

昨日のROVOといい、風邪をひいた身体のだるさを持て余しているせいか、こういう無機質に広く展開される音楽を垂れ流して思考回路をシャットアウトさせることを求めてしまうようだ。

持ち出し忘れ

車載用のCDを持ち出すのを忘れて出勤。家に取りに戻る気力すらない風邪ひきさん状態。帰り道に書店による用事があったのだが、ただとにかく早く家に帰りたく。

MON / ROVO (2004)

床の上に芋虫のように転がりながら。半ば眠りこける。

ぶっ生き返す / マキシマム ザ ホルモン (2007)

風邪のせいか何なのか、ちょっと荒いと思われる運転にて帰宅。仕事上のちょっとした不満も原因かしらん。ま、仕方がないことではあるけれども。

quake and brook / the band apart (2005)

鼻風邪をひく。

Night buzz / 高田みち子 (2004)

タバコをふかしつつ発泡酒を空けながら。

ripple / GOMES THE HITMAN (2005)

時折目を閉じながら。

Whydunit? / 面影ラッキーホール (2008)

復路。 歌詞が聞き取れるようになってから急激にクセになってきた。こりゃ性を通した男と女のどこかの底辺で繰り広げられている日常を描ききった快作(怪作)なのかもしれない。その点では「パチンコうんぬん〜」が逆に異色といえるのかも。

Stompin' On Down Beat Alley / 東京スカパラダイスオーケストラ (2002)

復路。一直線の京葉道路で何度か意識を失いかける。信号待ちの交差点で意識が落ちてしまい、クラクションを鳴らされるハメに。これからはガム必携だな。

Whydunit? / 面影ラッキーホール (2008)

誘惑に負けて購入。一聴目は車内だったのでコメントは避けるとして、セックス描写の曲が妙に多い気が。もう少し「決して目を背けてはいけないソレ」を歌った曲が多くてもよかったように思うんだけれども。聞き込めば印象はまた変わってくるかな。

FAKIN' POP / 平井堅 (2008)

往路。

何を聴いたか

思い出せない。

SIGNAL / CASIOPEA with Synchronized DNA (2005)

図書館にて接収。んー。悪くはないんだけれども、ドラマーを二人添えた意味がよく分からないというのが正直なところ。

夢幻シンドローム / UNLIMITS. (2008)

アップテンポに暇つぶし。

quake and brook / the band apart (2005)

青空。

ニューイヤーコンサート2009

BS2にて。バレンボイムの指揮はなんか地味だなぁ、などと思いながら発泡酒を空けつつタバコをふかす。クラシックものを映像で見ることの一つの楽しみには、指揮者のアクションがあるので。そういうよこしまな心で音楽を楽しんだりしてみたりする。

パンチアウト / Jitterin' Jinn (1990)

音の薄いバンドを聴きたくなって。いや本当は「Don't Let me down」を聴きたいがために再生させたのだが。「ひっこし」などのアンサンブルが結構イカしていることに気がつく。腰に妙な痛みが走る。とはいえ銭湯に行こうとする気力もなく。

two,too / Fried Pride (2005)

横田明紀男の艶やかなギターが鳴り出した途端に気分は高揚する。

交響曲第2番・第3番 / ブラームス / マゼール&クリーヴランド管弦楽団 (1976,77)

なんとなく目を閉じながら音に身を任せる。慢性的な疲れが身体に残っている。

ASSEMBLE A CREW / 本田雅人 (2004)

アルバムアートワークの復元完了。ということで、結局手を出してしまうのね。

GREATEST HITS / Simply Red (1996)

それでもアルバムアートワークを編集してしまうこのサガよ。

kocorono / bloodthirsty butchers (1996)

一週間が終わる。ところでiTunesのアルバムアートワークの一部が消えてしまったのは意外と困ることなのかもしれないと気づいてみたり。iPodでの視認性というところで問題ありというか。

かぜよみ / 坂本真綾 (2009)

非常にコメントしづらいアルバムなのかもしれない。これといった特徴が見いだせないことが問題なのか、特徴が無いことが特徴なのかといった感じのところで悩みながら聴く。

ribbon / 渡辺美里 (1988)

出がけになんとなく目についたものをチョイス。延々と続く一本道を走る運転なので眠気との戦い。

かぜよみ / 坂本真綾 (2009)

で、年末から年始にかけて仕入れたCDをエンコードした後にiPodを接続すると、その途端にライブラリが異なるよとのアラートを喰らう。やむを得ず消去と同期を選択。ま、これくらいで済んだのならば良しとしよう。

FOUR SEASONS / THE YELLOW MONKEY (1995)

復路。全ては聴ききれず。