音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

BEST [2023 Compiled] / 中森明菜 (2023 96/24)

私の週末最終日はこの自己コンパイルを最初から最後まで通して流しながら、あれやこれやと作業をしたり薄らぼんやりとしたり。さて、洗濯物も回しているし、夕食にしましょうかね。

蓮の花がひらく時 / 柴田淳 (2020 96/24)

渦中にあると見えてこないもの、行動に移せないことは数多あるものでして。そこに身を投じる前や、過ぎ去ってしまった後であれば、考えたり笑い飛ばしたりすることが出来るのに。そのようなことを柴田淳のこれを聴きながら考えていたとかいなかったとか。ま…

ストライク・リビルド【アッパー】 / ジェッジジョンソン (2016 44.1/16)

全編を突き抜ける疾走感と痛み、切なさと若さがたまらなく好きなアルバム。ジェッジジョンソンの他のアルバムも聴いてはいるのだけれども、自分にとってはこのアルバムが断トツ。愛してやまない。もっともっと広く知られて欲しいのだけれども、あまり膾炙し…

Red Moon / Kalafina (2010 96/24)

たまに無性に聴きたくなるKalafinaのこの2ndアルバム。ブログを振り返るとほぼ1年に1回のサイクルでリスニングを記録している。可能な限りでボリュームを上げて再生。手の込んだトラックと華麗なボーカルワークが部屋を満たす。当然と言えば当然なのですが、…

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 / ラルス・フォークト, ロイヤル・ノーザン・シンフォニア (2017 48/24)

ラルス・フォークト。サイモン・ラトルとの共演音源は持っていたのです。自分のライブラリの中で完全に埋もれていたピアニストでありました。ひょんなことから音楽配信サイトでその名が目にとまり、「あれ?この人の演奏持っていたよな?」と漁ってみたら出…

RHYTHM NATION 1814 / Janet Jackson (1989 44.1/16)

この直後、国産ダンストラックはみんなこんな色に染まったよなぁ、などと思い返しながら。C+Cとか日本中を席巻したよね、とかとも。

NITRO MICROPHONE UNDERGROUND / NITRO MICROPHONE UNDERGROUND (2000 44.1/16 Amazon Music Unlimited)

BAD HOPのベスト盤音源を入荷したので聴き始めたのですよ。大変申し訳ない。自分には全然合いませんでした。ソフィストケイトされたと言えば聞こえはよいかもしれないが、どうにもこうにもトラックにもMCにもヒップホップをやってやろうと言う気概が見えてこ…

夏の惑星 / T-SQUARE (1994/2015 DSD64)

肉離れの一歩手前をやらかしました。右太もも。今年一番ではないかと思われるほどのうだるような暑さの中、病院帰りのタクシーを待つこと10分弱。死ぬかと思いましたよ。これからまたあの地獄のシーズンが始まるのだな。そんなこんなで病院を回って仕事から…

劇場版 優しいスピッツ a secret session in Obihiro / スピッツ (2024 44.1/16)

バンドも私たちも感性の神経を剥きだしにしてこの音を研ぎ澄ますことが出来る。送り手と受け手とを直接結びつける交歓がここにはあるのだ。

靜茹&情歌 別再為他流涙 / 梁静茹 (2009 44.1/16)

夕方。それにしても本当によく降る雨だ。朝からの雨、たった一日だというのに、気分を鬱々とさせるには十分過ぎる。少しばかりしっとりした気分を求めてなのか、これを流す。

SPACY / 山下達郎 (1977/2002 44.1/16)

映像物を見終えた後のクールダウンに。窓の外は雨まだ降り止まぬ。

音楽映像物を立て続けで3本観る(JUJU&上白石萌音&Foo Fighters)

休みだというのに一日中激しい雨の予報。事実土砂降りに近い雨。仕方がないので録りだめていた映像物や開封していなかったBlu-rayディスクを、朝からヘッドホンを使って鑑賞。・2024年のJUJU@東京ドーム ・2023年の上白石萌音@東京国際フォーラム ・2008年…

TOKYO GIRLS TALK / 高田みち子 (2008/2022 44.1/16)

リマスタ盤が届きましたよ。このところ自分内赤丸急上昇でこのアルバムが好きになっている。2008年のリリース当時よりも格段にが増している。「青春の残照」で何か一本書きたいと思っていたところに、先のアーティクルの稲葉浩志がデンと出てきてしまったの…

只者 / 稲葉浩志 (2024 Spotify)

疲れ果てて帰る週末の地下鉄は10分遅れでやって来る模様。ホームにたたずむ自分の耳には稲葉浩志の声。相も変わらず弱い自分を、強くも儚い彼の詞(ことば)が叩きのめしていく。あるのは応援でも同情でもなく、ただそこにいる一人の男と、ここにいるただの…

Chicken Zombies / thee michelle gun elephant (1997 44.1/16)

仕事的に実に不毛な一日だったので、帰宅して着替えるなり濃いめに作ったジンソーダをかっ食らいながらこれを。

ベートーヴェン:交響曲第7番 / パーヴォ・ヤルヴィ, ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2006 44.1/16)

ドイツ・カンマーフィルのキモはこのバネの強さと鋭さにあるよね。先に聴いた、近年レコーディングのペルトコスキのモーツァルトと言い、もう20年ほど前になる(!)パーヴォ・ヤルヴィによるこのベートーヴェンと言い、その個性はとにかく瞬発力にあるよな…

モーツァルト:交響曲第35番《ハフナー》&第36番《リンツ》&第40番 / タルモ・ペルトコスキ, ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 (2024 96/24)

2000年生まれの俊英コンダクター、タルモ・ペルトコスキとドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団によるモーツァルトの交響曲集。ドイツ・グラモフォンからのリリース。全編を通して解像度の高い、カリッとした仕上がりのモーツァルト。モーツァルトだか…

Brotherhood / B'z (1999 44.1/16)

先のシベリウスにあてられてしまったので、自分にとって慣れ親しんだ、取っつきやすい邦楽ハードロックにて頭を解きほぐす。

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 / ジャニーヌ・ヤンセン, クラウス・マケラ, オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 (2024 96/24)

シベリウスのヴァイオリン協奏曲とは、これほどまでに鋭く、接するに恐ろしい表情を持った曲だったのか。今の今までその側面を知らず、気付かずに聴いていたのかもしれない。終始ヴァイオリンの音色に緊迫感が漂ってることと、オケを含め、その音に聴き手の…

Greatest Hits 1991-2016~ALL Singles+~ [Selected] / 大黒摩季 (2016 44.1/16)

んで、やたらと調子がノって来たので、大黒摩季様を鳴らしたスピーカーを浴室に持ち込んで、バリバリと髪を刈る、身体を洗う、浴槽に浸かる。もちろん基本的にはシンガロングしながら。心も身体もサッパリとした休日でありました。明日からまた適当に一週間…

永遠の夢に向かって / 大黒摩季 (1994 44.1/16)

カタルシス!カタルシス!大黒摩季はカタルシス!パキッとしたサウンドプロダクションとパキッとしたボーカル。スカッとスッキリ。

TOKYO GIRLS TALK / 高田みち子 (2008 44.1/16)

近所の買い物回りから帰宅した後に。とにかく暑い。冷房とサーキュレータで涼みながらこれを。休日の昼下がりに聴く高田みち子もなかなかオツなもので。普段、寝る際にイヤホンで聴いている声なのでね。「青春の残照」がこの上なく素晴らしく切ない曲である…

電気グルーヴのゴールデンヒッツ~Due To Contract / 電気グルーヴ (2011 96/24 Amazon Music Unlimited)

ひたすら砂原良徳繋がり攻め。心は均されたので電気グルーヴで。

LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master / 砂原良徳 (2021 96/24)

音による心のデフラグメンテーションを試みる。凹凸が過ぎる精神に音を流し込み、パズルゲームのようにピタッとはめ込んでは、それら不要になったピースを次々と消し去っていく。心のモニタを眺めているかのごとく感覚で。

BLUE MOON BLUE [2024 Remastered] / 高橋幸宏 (2006/2024 44.1/16)

2006年作品。砂原良徳による2024年最新リマスタ。この作品が持つ独自の冷たい暖かさに対し、音の粒立ちに磨きをかけるかのようなリマスタが施されているために、音色が持つ温度の落差がさらに際立って現れている。退屈に陥る数歩手前の無機質さと、温度を極…

憧憬都市 City Pop Covers / ジャンク フジヤマ (2024 44.1/16)

休日朝の一発目はシティ・ポップカヴァー作品で。暑くなるそうだけれども、いい天気でありますな。

Reflection / 大橋彩香 (2024 44.1/16)

以下、意見には個人差があります。惜しい。7曲目までの刺々しい痛い楽曲で最後まで攻めてくれたならば、オジサンはコロッとやられて白旗をあげたというのに。そこまでは自分にとっては完璧な展開だった。あなたは声優界のCoccoですか?と言ったゾーンまで振…

VIVID / ASCA (2024 44.1/16)

ん…。既視感の応酬。なにかどこか突き抜けないこのモヤモヤ感。ASCAならではのサムシングが明確ではないのかしら。数年前にSACRA MUSIC所属アーティストの作品を一気に聴いた際に感じた「縮小再生産」の匂いがするのです。それが冒頭の既視感の応酬に繋がっ…

ホワイトキューブ / やなぎなぎ (2024 44.1/16)

自分の中にあった「やなぎなぎの既視感」が存在しないアルバム。これまでやなぎなぎを聴いていてどうしても拭えなかった、どこかで聴いたことがあるのだけれどもそれが何かがはっきりしないモヤモヤ感が、ここには全く存在しないことに驚いた。楽曲毎の振れ…

Iris / ClariS (2024 44.1/16)

俺ね、いくら後ろ指指されようと鼻で笑われようともね、ClariSと宇多田ヒカルは日本が誇る邦楽的解釈エレポップの二大巨頭だと思っているの。本気で思っているの。この最新アルバムを聴いて、さらに確信を深めたよ。ClariSはエレポップ!エレクトロ的浮遊感…