2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今月を総括すると、おそらくこの1枚の世界観に集約されるのではないかと。そのようなことを考えながらの、2022年10月ラストの一発。
たまたま開いたタワーレコードからのメールに、このアルバムのリリースが記載されていたので試聴がてら聴いてみる。あら、ダルファーさんのプレイもずいぶんとオトナになりましたね。スムースで聴きやすい音楽として仕上がっております。過去のイケイケなプ…
「Foo Fightesはやはり格好よいよね」などと思いながらの、午睡明けに。起きたら夕方を回っていた。目の下の隈はまだ結構酷いものがあるけれども、体調はずいぶんとよくなりましたよ。少なくともメインオーディオのスピーカーでこれを聴けるほどには。
ロックとフォークの境界線上でうたた寝をする。目覚めると随分と身体が軽くなったような感覚に。本調子にはまだ遠いけれども。
続いてはこのアルバムを。主張の強くない、それでいて聴きごたえもあるフュージョン物をと言うことで。このブログ上でこのアルバムが登場した最後は、やはり体調不良で休みを取った日のことでした。そのような時に自分に寄り添ってくれる作品なのだろうね。
私のカレンダーにおける今週後半から急速にバイタリティ低下。失速。昨日は昼過ぎに早退。今朝も起床後しばらく様子を見ていたのだけれども、体調が一向に回復の気配を見せないので、お休みを頂くことに。こんな日に限って家族も休み。テレビの音が気になる…
SPEEDの音源は基本的に録音がイマイチなのだけれども、NW-WM1AM2とDSEE Ultimateの組み合わせで聴けば、奥行きとしまりが出るので「聴ける音」に仕上がるのですよね。気分良く週末最終日の夜を過ごしておりますよ。
週末特番的なNW-WM1AM2リスニング。まずはこのアルバムから。なんとなく選択。Acoustune HS1750CUで聴いておりました。通勤時にはFiiO BTR7をスマホとの組み合わせでリスニング、室内ではNW-WM1AM2でリスニング。通勤時のイヤホンはその日の気分に応じて、in…
カッとなって聴いた。後悔はしていない。ビーイングの徒花だよね。僕は好きなのだけれども。
このブログ上にはあまり登場しないけれども、自分のオーディオ用リファレンス音源として、なかなか役立つ存在となっているのです。全体的にしっかりと敷き詰められている音、とでも言いましょうか。と言うことで15曲ほど聴く。
全体としてハッピーな雰囲気が漂うアルバムですな。パーティ系のハッピーではなく、ホンワカ系のハッピー。
たまに聴くLOVE PSYCHEDELICOも、のんびりとしていて良いですな。音に深入りせずにゆったりと聴くことが出来た。
1.嵐のアルバムを片っ端から 2.Red Hot Chili Peppersの最新作 3.fripSideの最新作のリメイクベストではない方1. なんとなくGEO宅配で嵐の全てのオリジナルアルバムをレンタルしたので一気に聴こうとしてのだけれども、そのような時間も気力もなく。それでも…
昨晩の余韻を保ったままの心でこのDisc3部分を再生。お昼になる。
何かが満たされて帰宅した朝にこのDisc1を。
在宅勤務期間が明けて、一週間の出勤。とにかく肉体的に疲労困憊。本日はほぼ部屋にいることを決め込み、午前中はダラダラと体力回復に努め、午後は友人から受け取った音楽物の録画Blu-rayや手持ちのBlu-rayソフトを立て続けに鑑賞。録画音楽物のBlu-rayはい…
ええと。ここ数日の間に、ZARDの30周年記念リマスタ盤を順次入荷しております。片っ端から聴いております。ここに書き込んでいないだけで。リマスタで音質がどうこう言えるほどZARDを聴き込んではいないので、精神衛生上の問題と言えばよいでしょうかね。と…
なかなかそこまで到達せずに終わる後半部分を聴いた。でも、どれだけしっかりと聴いたとしても、ラスト2曲が印象を全部かっさらってしまうのだよな。それほどまでに、T.M.Revolutionと水樹奈々を組ませたことは一大発明だと思うのよ。今でもそう思える。
そう言えば、午前中にコロナワクチンの4回目の接種をしてきたのでした。今のところ身体に副反応らしきものは無し。それすらも忘れて、のほほんとこのアルバムを。平和な休日を彩るかのように。
カラッとした空気、秋晴れ、Saigenji。
数年に一度やって来る「稲葉浩志ソロ再発見」。突然来た。どうもこのところB'zではトゥーマッチロックな気がして、なかなか新作にも手を出せずにいるわけでして。ここ数日のビーイングディスカバリーの流れで、稲葉浩志ソロを聴いてみようと思ったのですよね…
今晩はもう一丁大黒摩季を聴いて終わり、かな。
在宅勤務中にマイブームになっていたのが、大黒摩季の過去カタログをSpotifyで聴くこと。ふとオリジナルアルバムの存在を思い出して探してみたら、2019年のリマスタで提供されていた。知らなかったよ。全盛期の大黒摩季はとにかくパワー。これでもかと言った…
リアルタイムではそれほど接してこなかったのに、近年になってぐっと好きになった存在の一つがZARDだったりするわけでして。当時には気がつかなかったことなのだけれども、サウンドメイキングが結構ガッツリ系で、なかなかにロックなのだな、と。坂井泉水の…
このアルバムがなぜモンスター級に売れたのか、その外的要因は既に数多く指摘されていると思うのだけれども、それよりも何よりも、全ての楽曲のキャラがしっかりと立っているからだよね、などと思いながら聴いていた。自らの内面を映し出したかのような楽曲…
在宅勤務の仕事明けに。ラッカーマスターサウンドは24bitデジタルならではの四角い響きとアナログならではの滑らかな響きとが程よくブレンドされていて、自分にとっては心地よい音として聞こえてくるのだよね。まぁ、そのようなことは置いておいて、初期中森…
久しぶりに聴いた感があるけれども、近年の真綾作品の中では頭一つ抜きん出る存在感を放つアルバムであるな。最初から最後までの流れによどみがないのよね。
朝散歩からの帰宅後に。雨が本降りにならないうちにプールに行きたいなどとも考えているが、さて。
早寝早起き、やや早起き過ぎの深夜クラシック。久しぶり。オーディオの電源周りを改善したところ、ウィーン楽友協会の音作りが非常に見通しのよいものとして聴けるようになった。それまではこのホール独特の音の回り込みが自分のシステムでは多めに出てしま…
買う予定は全くなかったのだが、Amazon Music Unlimitedで数曲試聴をしてみたところ、なかなか面白いミックスになっていたので購入。5時間近くかけて最初から最後まで聴き通した次第。2022 Mixとなっている全収録曲は、全体的に引き算とシェイプアップで整え…