音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2024-01-01から1年間の記事一覧

BLUE / Simply Red (1998 44.1/16)

仕事からの帰宅後に。全くもって自分のペースにならない一日だった。仕事をするにはしていたが、一体何をしたというのだろうか。そんなこんなでこのSimply Redを。

Super Folk Song / 矢野顕子 (1992 44.1/16)

おやすみなさい。

ULTIMATE BEST〜Early Alfa Years / CASIOPEA (2012 DSD64)

とても久しぶりにのんびりマッタリとした夜。この企画ベストアルバムを通して聴きながら若干の夜更かしなど。

American Garage / PAT METHENY GROUP (1979/2020 96/24)

ひかりTVのセットアップ完了。これにて居間で母がテレビを見ることが出来るようになった。私が行うこの手の作業はそろそろ佳境に入ってきたかな。あとは自室のオーディオを残すのみか…。あ、父の部屋のAmazon Prime Videoのセットアップをしてなかった。もう…

Viva La Revolution / Dragon Ash (1999 44.1/16)

このアルバムにはどこかしら青春の匂いがする。などと思ってよくよく考えてみると、もう25年選手のアルバムなのね。青春からは少し外れ始めたけれども、まだまだこの頃の自分は青年の真っ盛りだったのか。

テレビが見られない!

引っ越してみたら、想定外の出来事が。ダイニングにテレビのジャックがなかったよ。全居室にテレビのジャックがあることは事前に確認していたのに、ダイニングのチェックを見落としていた。まさかね、ないとはね。でも、築年数が結構経っている建物だからね…

Day Breaks / Norah Jones (2016 96/24)

昨晩は仕事帰りに青山まで足を伸ばして、BLUE NOTE TOKYOにてAvishai Cohenのライヴを鑑賞。実に見応え、聴き応えのある内容でありました。何かを書けるほどの体力がないので、鑑賞記はなし。本日は所定休につき引越の後処理をチマチマと。警察署に出向き、…

One Deep River / Mark Knopfler (2024 192/24)

マーク・ノップラー最新作。非常に良いです。これまで通りの落ち着いたノップラーおじさんならではの味わい深さもさることながら、今作ではどこか力強い感覚も伝わってきて、実に聴きごたえがある。もともとがイギリスのロックの雄、そのバンドのギタリスト…

オーディオ欠乏症候群

引越の兼ね合いで、オーディオシステムが部屋の隅に追いやられていたり、まだ段ボールの中にいたり。さすがに10日も過ぎると、欠乏症気味になってきますね。今はBluetoothスピーカーでしのいでいるものの、メインスピーカーで聴きたくて聴きたくて。でもね。…

SCIENCE FICTION / 宇多田ヒカル (2024 96/24)

引越に伴う転出入作業、どうにかこうにか完了。搬出時のダイニングにあった物たちの断捨離が、時間のなさから目標の6割程度にとどまってしまったとか、とにかく想像していた以上にドタバタしてしまったりとか、早々に疲弊して心身ともにギリギリの所での作業…

Family / Polaris (2003 44.1/16)

くたびれております。引越に伴う疲労とストレスで、順当に左耳の調子は悪くなり、目の周りはガチガチにこわばり。こんなに辛い思いをするのであれば、引越など最初からするのではなかった、と思う瞬間も多々あるものの、ここでしなければこのあと、恐らく両…

2024年式ミニマムオーディオ構成構成

これが私の最新式オーディオ構成だ!虚しいね。引越作業頑張ります。とは言え、本日ただ今午後2時。段ボールを二箱引っ張り出しただけで、まだ何も作業に手をつけておりません。引越のモチベーションを上げるために新しいイヤホンを発注しようなんて、してな…

Wakana Covers ~Anime Classics~ / WAKANA (2020 96/24)

一日三回くらい「もうダメポ」と口に出している気がする。現住まいのオーディオ最終日を控えているのに、聴いているのがこれ。癒されたい。本当にダメポ。

新年度だろうが何だろうが引越作業三昧

寝ても覚めても引越作業の日々。気がつけば新年度を迎えておりました。音楽はそこそこ、いや、いつも通りにあれこれ聴いております。ただ、少々、いや、かなりへばっておりますが故、何かを記すことまでには手が回っておりません。いや、手が回らないのでは…

さよならストレンジャー / くるり (1999 44.1/16)

なんとなく久しぶりに、相当久しぶりに聴いた。25年前の自分よりも、素直にここにある音楽たちと向き合えた気がする。音楽を音楽としてのみ捉えている、とでも言うか。音楽を前にして何かを作り出そうと躍起になっていた過去の自分がいるのは事実。このアル…

ハイドン:ヴァイオリン協奏曲集 / ジュリアーノ・カルミニョーラ, シャンゼリゼ管弦楽団 (2012/2018 44.1/16)

引越のあれこれ、もうダメポかもしれない。心と身体の芯から、奥底から、私はほとほと疲れ果てました。もう動けない。そうだ、ハイドン聴こう。あ、本当にクラシックはこう言う時に効く。速攻で頭の中が復活してきた。頭の中の凝りが解きほぐれていくのを実…

Distance[2018 Remastered Album] / 宇多田ヒカル (2001/2019 96/24)

帰宅後に「やっちまったー!」と叫び声を上げる。引越のスケジューリングをミスってしまった。いつかはどこかで出るとは思っていたが、ついに綻びが出た。後期高齢者2名を含む、3人家族の引越をコントロールするのはここまで大変なものか。急遽リカバリーに…

Gently Disturbed / Avishai Cohen (2008 44.1/14)

休日終わりのチルアウト。このところ、またジャズに回帰していますね。来月半ば過ぎまでは丸一日休める日がないことが判明したので、こういう時間を大切にしていかないとね。

When Summer Comes / Terje Gewelt (2023 96/24)

21時になると同時に引越関連スケジュールで埋まったGoogleカレンダーを閉じて、本日の営業は終了。このベースとギターの語り合いを聴きながら、気分を鎮めていく。

Unseen World / BAND-MAID (2021/2023 96/24)

ガッツリとした女性ボーカルロックを聴きたかった。満足した。

LIVE TOUR 2022 "BEST LIVE TOUR -SKY-" / 雨宮天 (2022 Blu-ray)

天さんの2022年、コロナ禍でのベストライブツアーBlu-ray。買っちゃった。本ツアーそのものがベスト盤のレコ発ツアーなので、構成は完璧ともいえる流れ。どの曲もどの曲も天さんが神懸かっていて、ぐっと引き込まれるようにして見ていた次第。声優ソングを「…

憧憬都市 City Pop Covers / ジャンク フジヤマ (2024 44.1/16)

埃まみれになった身体をシャワーで清めて、マッタリと夕食を摂りながらこれを。ファーストインプレッションよりもさらに好印象になっている。今日はもう引越に関することは一切やらないぞ、と思いきや、弟妹とのネゴシエーションが発生。こればかりは致し方…

ユニバース / オーイシマサヨシ (2024 44.1/16)

今日は9時間に及ぶ引越セッションとなりました。想定外の大処分市の開催が必要となり、それと格闘。フリマサイトに出すような金目になりそうなものまで大量に発掘し、ウハウハなのかほとほと疲れ果てるのかといったギリギリラインのせめぎ合いな一日に。基本…

風夢[Remaster] / 斉藤由貴 (1987/2016 96/24)

本日の引越関連作業開始前にこれを。朝食を摂りながらで。言うならばソフトなコンセントレーション。

Ten to Bluer / 雨宮天 (2024 96/24)

楽曲によって表情をコロコロと変える、そんな素敵な天ちゃんにいつの間にか骨抜きにされてはいないかい?と言った状態で雨宮天新譜。リアルタイムでオリジナルのフルレンスに触れるのは、実は今作が初めてなのだよね。なので冒頭の言葉になるわけです。なん…

T-SQUARE 45th Anniversary Celebration Concert / T-SQUARE (2024 96/24)

この3時間の長尺ライヴ音源を朝から一気に聴いた。正確に言えば夜明け前から聴いている。そんな休みの朝。WOWOWで中継された映像本編は一度目を通しているのだけれども、あの4時間ライヴのうち、演奏がこの3時間だったとはね。四分の一がMCだったのか。ミッ…

Various BLUE / 雨宮天 (2016 44.1/16)

なんだかとことん雨宮天祭り。1stアルバムを紐解いた。このアルバムを初めて聴いた際には、声優しまくっているカワイイ系の楽曲に違和感をおぼえたのだけれども、それはそれでなかなか味があっていいじゃないか、と思っている今の自分がいる。ヒロイック系と…

雨宮天 BEST ALBUM - RED - / 雨宮天 (2022 96/24)

たっぷりと降られて帰ってきた、その帰宅後に。

雨宮天 BEST ALBUM - BLUE - / 雨宮天 (2022 96/24)

本日の帰宅時に。さて、私の週末だ。でも多分きっと引越三昧。

B'z The Best XXV 1988-1998 / B'z (2013 44.1/16)

帰宅時と帰宅後に。なんとなく初期B'zのシングル曲モードだった。