どう表現していいのやら分からないが、妙にクセになるよ、これ。

通勤の復路に。その2。あれ？もう月末じゃないか。と、今頃になって気がついてみるのテスト。

通勤の復路に。その1。

通勤の往路に。その2。

通勤の往路に。その1。

本日の朝一に。

通勤の復路に。

通勤の往路に。その2。往路はフュージョンで攻めてみた。なかなかに良い感じよ。

通勤の往路に。その1。

本日の二発目。

本日の朝一に。

とんでもない演奏の圧力だな、これ。

通勤の復路に。その2。帰りは坂本冬美三昧。

通勤の復路に。その1。

通勤の往路に。要するにだ、朝はTM NETWORK三昧だったと言うことで。

朝の2発目に。

本日の朝一に。

帰宅後に。

通勤の復路に。壊滅的な音質だと思いつつも聴いてしまうこのサガ。

通勤の往路に。そう言えばこんなものも持っていたな、と言うことに気がついて。

本日の朝一に。L'Arc〜en〜Cielな気分だったのよ。

あれ？BoAってこんな声だったっけ？タイトルにギョッとしてみたけれども、別に普通のアルバムでした。はい。普通。

いや、いいアルバムなんですよ、これが。

流しっぱなしでほとんど寝てしましたとさ。

昨夜は割と寝たのだけれども、目がなんとなく腫れぼったい感覚がずっと続いている。

まだまだかんすぴフルレンジ。SACDの雰囲気もしっかりと出してくれるんですよ、これが。小粒でもビリリと辛い素敵なスピーカー。聴けば聴くほどに惚れる。

シャワー浴びたり、着替えたり、コンビニへ行ってきたり。

これまたかんすぴフルレンジにて。シンセポップ系のサウンドがどのようになるのかを試してみたかったのです。結果、アタックの強い音から、薄い白玉までバランス良く鳴らしてくれることが判明。本当に素性のよいスピーカーでありますよ。

朝からかんすぴフルレンジにて。このアルバムが妙に愛聴盤と化しているのは、音と曲の柔らかさがうまい具合にブレンドされているからなんだろうなー、などと考えている発売28年後。28年も聴いているのか！

お。カッコいいじゃないですか。名前には聞いていたけれども、自分の中では幻のバンドという印象だったもの。豪快なアンサンブルが快感。